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丹下日出夫コラム

丹下日出夫コラム【絆を確かめる】

“日本の今や80回を迎えるダービーを勝つための、絆”と名付けられた、武豊のまたがる予定調和のようなその馬の名を、もろ手をあげて応援するには、なんだか照れくさくもある。


しかし、東京2400mのダービーを見据えたとき、二走前の毎日杯の1分46秒2は、08年のディープスカイの1分46秒0に次ぐ好記録。


2000mから1800mへと距離が替わって、今年が7年目。サンプル数は少ないものの、ディープスカイは、NHKマイル快勝をステップに、変則ながらダービー馬へと駆け上ったことを、みんなが思いだし、続く京都新聞杯も、2000m通過・2分0秒1の上に立ち、レースの上がりを1秒4上回る34秒9。


前二戦のコース取りは大外、アクションもダイナミック。引き絞った弦を一気に解き放つ、武豊ならではの自信と豪胆を再び目にしたとき、カタリゝと音を立てて回り始めた歯車が、心の内であることを、皆が予感していたダービーだった。


なんて、戦前想像された通り、アポロソニックが牽引するペースは、1000m通過が1分0秒3の緩ペースよりのミドル。向こう正面でメイケイペガスターが一旦ハナを主張したが、ペガスターの特性を考えれば、これはこれで一つの戦法。6F目に11秒9とピッチは上がったが、すぐに12秒7と落ち、流れは緩やかなまま。


1枠1番を引いたキズナは、黒い帽子の2枠を引いた父ディープインパクトや、1番枠のディープスカイがそうであったように、1~2コーナーを抜ける際には、後方3番手。これまで4度のダービーを手にしている武豊に、位置取り云々の評はいらないとは思うが、ただしキズナは、スローも委細構わず――大外一気に別次元で飛んだ(上がり1~2F目の推定ラップは驚異の10秒5前後)、ディープインパクトではありえない。


直線入り口のポジショニングに、うっと声をあげる人もいたけれど、落ち着き払い、ずいずいと低く首を下げ、鞍上の武豊を導くかのようにゴールに飛び込んだ。


ただ、瞬間の武豊の表情が、何かしら硬い。小さく笑顔がこぼれるまでの時間も、いつになく長かったように思うが、あの時間は、5度目のダービー制覇と合わせ、ジョッキーという彼自身との絆を問い、噛みしめる、特別の時間帯だったのかもしれない。


思えば10数年前、武豊はいつも、穴馬券好きの敵のような扱われようもした。


しかし、「武豊の抜け目を奪取して穴馬券をとる」と、鼻息を荒くしていた人たちも、同じように歳を取り、もしかしたら武豊という馬券の柱が見えなくなって、武クン以上に競馬に(馬券に)、疲れもしていた。


80回ダービーは、まだ若い競馬ファンと、もう一度その人たちをも引き寄せる、絆となるダービーとなることを切に願い、最終回としたい。

POG
2013-14年度版・丹下日出夫と鈴木淑子“POGの王道”



丹下日出夫氏のコラムは今回が最終回となります。ご愛読ありがとうございました。


◎丹下日出夫…長年「ホースニュース馬」の競馬評論家として一線に立つ。現在は毎日新聞本紙、BS11「BSイレブン競馬中継」の解説者として活躍。「POG大魔王」としても名高い。


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丹下日出夫氏の予想は「毎日新聞」をご覧ください(当サイトでの公開はございません)。

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丹下日出夫コラム【牝馬は踊る】

オークス理由づけするには、今年の桜花賞は何かが足りない。だからといって、フローラSに、自分を納得させるだけの確信があるのか。みなが迷うオークスだった。


消化不良のHペースで桜花賞に散った、クロフネサプライズと武豊は、ならばハナは譲りたくない。


ウィリアムズのトーセンソレイユも、馬群に押し込められた桜とは一転。クロフネを視野に置き、勝ち負けの範囲内で一発勝負に賭けてみたくなる。


しかし、1000m通過は59秒6。スンナリ先手のハズが、暴走状態が収まらない。トーセンもクラウンロゼも、腰に力がつききっておらず、息の入らないこのラップに耐えきれない。


平均ラップの構成とすれば、もっとも理想的なポジションに位置したエバーブロッサム。鞍上の戸崎にしてみれば、残り2F標識で、これはもらった。


しかし、ひと呼吸おいてその外から、メイショウマンボが踊るようにスルスル。一瞬、何番の何か。見ているワタシたちも戸崎も失念してしまったように思うが、脚色優勢に1馬身余。


前年のジェンティルドンナの2分23秒6は別格として、2分25秒2は、過去オークスの歴代2位。武幸四郎も、牝馬GⅠは初制覇となる“メイショウ”のオーナーも、格別のオークスとなった。


なんて、結果は桜花賞組――まあ「桜花賞組」と、一括りにしてしまうと、ビリ負けの18頭全部が桜花賞組になってしまうのだが(笑)、桜でメイショウマンボに重い印を打った人は、オークスで今一度信を問いたいと思って当然だろう。


勝ち鞍は1400mが主体だが、オークスまでに中距離を勝ったからといって、それが2400mに直結するワケではないことを、みんなが知っているし、終いに比重の高い差し馬とはいえ、1F・10秒台の瞬発力型ではなく、11秒前半のラップの持続型。距離に限界があると理由を押し込めるにも、少し抵抗を感じていたハズだ。
単純に前走は、こぶし賞・フィリーズレビューの疲れがたまってガス欠。10キロ増の馬体重が、ガス抜き完了のヒントだった。


2着のエバーブロッサムの戸崎は、自身もメオショウマンボ的な伏兵で、GⅠを奪取したこともあれば(たとえば安田記念のリアルインパクトとか)、GⅠでは逆の立場に置かれることもあることを、噛みしめていたかもしれない。


デニムアンドルビーは、体重こそ変わっていなかったが、フローラSと違ってパドックの周回が小さく、悪くはないのだが、トモの送りや踏み込みに前走ほどのパンチ力がない。


年明けの短い期間に急浮上した馬というのは、やはり小さな摩耗や馬造りの誤算もあるのは仕方ないのだろう。タフな流れのシンガリは、予定していたポジションとはいえ、唸るように押し上げていった前回と違って、馬の息を確かめつつの直線。それでも3着は、能力なのだが…。


本命を打ったアユサンは、パドックでチャカつき、引手が馬体をさすりながら、何とかなだめながらの周回。桜花賞の後は、どんな馬にも肉体面や精神面の精度が微妙に落ちても不思議ではない。


丸山は、きれいによく乗った。欲をいえば、同じ4着に負けるにしても、エバーブロッサムと同じタイミングで、1馬身ほど先で、これいだけではなく「貪欲」を押し出しても許されたのだが。


しかし、あとで考えれば、アユサンの一歩前の3番・メイショウマンボが、アユサンをリードするかのように力強く歩いていた。人間見たくないものは、なんとなく見ないもんです(笑)。

■今週のマル丹…特別登録

【東京】

《5月25日》
〔9R 葉山特別〕
・チキュウミサキ(5月12日・上がり33秒5)
・ローズノーブル(10月6日・1分32秒5)
〔10R 薫風S〕
・アンアヴェンジド(4月21日・1分34秒9)
〔11R 欅S〕
・エアウルフ(7月14日・1分22秒5)

《5月26日》
〔6R シンザンC〕
・ケンブリッジサン(5月12日・1分21秒2)
〔7R タケホープC〕
・ダノンレジェンド(11月10日・1分26秒6)
・キタサンイナズマ(2月9日・1分24秒7)
〔10R ダービー〕
・ロゴタイプ(4月14日・1分58秒0)
・キズナ(3月23日・1分46秒2)

〔11R ワカタカC〕
・シンキングマシーン(5月4日・1分17秒8)
〔12R 目黒記念〕
・ルルーシュ(11月4日・2分29秒9)


【京都】

《5月25日》
〔9R 御池特別〕
・アンバルブライベン(8月5日・1分7秒5)
〔10R 白百合S〕
・ウイングリート(4月27日・1分47秒0)

《5月26日》
〔10R ディープインパクトC〕
・ハナズゴール(12月15日・上がり33秒3)
・マヤノリュウジン(3月24日・1分20秒9)
〔11R トキノミノルC〕
・ラウンドロビン(8月19日・上がり32秒8)

(※は、一年以上前の記録。登録段階でのランナップゆえ、出否は木曜日4時の確定待ち)



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2013年
5月4日(土)
京都11R 京都新聞杯
◎▲馬単3,020円的中!
(江戸川乱舞)≪指定メイン≫

京都11R 京都新聞杯
◎▲馬単3,020円的中!
(大迫富士夫)≪指定メイン≫

東京11R プリンシパルS
△○◎三連単38,510円的中!
(栗山求)≪勝負レース≫

京都10R 六波羅特別
▲◎馬単630円的中!
▲◎△三連単12,000円的中!
(栗山求)≪勝負レース≫


5月5日(日)
新潟7R 4歳上500万下
◎△ワイド970円的中!
(江戸川乱舞)≪勝負レース≫

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丹下日出夫コラム【スタートと自己を頼む気迫】

競馬の、ましてやGⅠの主導権を奪うには、何よりも精緻で丁寧なスタート。自力を頼む気迫だと思う。


見ようによっては、あっけにとられるほど、見事な好スタートを切ったヴィルシーナだったが、内から進出するアイムユアーズの出方とハロンラップを頭で計算しながら、ジワリ二番手。前半4F通過は46秒3―1000m通過は58秒2の、スローよりのミドルペース。


昨夏のドナウブルーの関屋記念でも、似たような競馬を、内田が組み立てたことを思い出したが、ラスト3Fのレースラップは11秒4―11秒2―11秒6(自身の上がりは34秒0)。


必ずしもベストディスタンスはマイルではないようにも思えるが、先行策からシンプルな競馬に持ち込めば、切れ味勝負の後続も封じ込めることができる。


牝馬クラシック三冠は、知っての通りいずれもジェンティルドンナの2着。秋華賞では、ジェンティルの心肝を寒からしめる、あわやのハナ差の大接戦に持ち込んだが、昨年のオークスは0秒8差の大差?。デビュー以来最低の432キロに馬体を減らしていた、


実は攻めすぎると、意外に消耗もあるのではないか。大阪杯後、コース追いも含め、調教ピッチを上げてはきたが、発表体重はマイナス6キロの450キロ。しぶく闊達に馬を造っていた。


走破タイムは1分32秒4。「二走前の立川特別は1分32秒5だから、案外と凡戦だったかもしれませんね」と、ある近しい人は言ったが、ホントーか。


ちなみに立川特別のマイネヒメルの道中のラップは、46秒0―57秒7。上がりは11秒3―11秒5―12秒0(3Fは34秒8)。ラスト1Fに12秒0を要している。


そのマイネヒメルに跨り、アイムユアーズでハナを主張したのは戸崎。完調手前で8着に失速はしたけれど、よしと先手を奪い、レースを自分のものとしている。


8着という着順で戸崎という騎手の怖さの度合いみたいなものが薄められたが、オークスもダービーも、もちろん平場戦だって、少しでも脈のありそうな馬に乗った時の戸崎は、全盛期の武豊と同様、必ず馬券として押さえていかなくては…。


自己を頼むGⅠといえば、天皇賞の蛯名のフェノーメノもそうだった。図らずもヴィクトリアマイルで、ホエールキャプチャと蛯名にお返しをした形となったが、そのホエールは、発馬で一瞬躓く皮肉…。


マイネイサベルは、ベスト騎乗で3着。ジョワドヴィーヴルは、走る喜びを将来につなげる4着だった。ドナウブルーは、柔らかみが少し戻った。次走あたりで完調になる。


本命を打ったハナズゴールは、関東圏の競馬だけに428キロ(プラス10キロ)。トモが盛り上がり、充実をアピールしていたけれど、直線二度三度と馬群を捌かざるを得ない、何かしら前提条件のある競馬しかできないとあれば、GⅠは勝ちきれないものなのだろう。


今週はオークス、来週はダービー。ともに上位争いは拮抗を言われているが、春一連のGⅠシーンの流れでわかったことは、まずはスタート、そして気力。勝つべくして勝つと、大胆に思い込むことかもしれない。


■今週のマル丹…特別登録

【東京】

《5月18日》
〔9R カーネーションC〕
・ダイワストリーム(1月6日・1分35秒0)
・オツウ(4月27日・1分47秒3)
〔10R 秋川特別〕
・トシザグレイト(2月17日・1分33秒6)
〔11R メイS〕
・サトノギャラント(11月11日・1分45秒8)
・フェデラリスト(※11月27日・上がり33秒6)

《5月19日》
〔8R 芍薬賞〕
・ダノンレジェンド(11月10日・1分26秒6)
・メイショウユキチ(1月19日・1分11秒5)
・キタサンイナズマ(2月9日・1分24秒7)
〔9R テレ玉杯〕
・ファルスター(3月31日・1分46秒6)
・スーパームーン(10月6日・上がり33秒5)
〔10R フリーウェイS〕
・プリンセスメモリー(11月3日・上がり32秒5)
・ランリョウオー(※6月4日・1分33秒6)
・プランスデトワール(10月13日・上がり32秒9)
〔11R オークス〕
・デニムアンドルビー(4月21日・上がり33秒8)
・クロフネサプライズ(3月2日・1分34秒9)
・アユサン(11月3日1分33秒9)
〔12R 丹沢S〕
・ギャザーロージス(11月17日・2分11秒6)


【京都】

《5月18日》
〔10R オーストラリアT〕
・アラドヴァル(10月14日・1分57秒4)・
〔11R 平安S〕
・ニホンピロアワーズ(12月2日・1分48秒8)

《5月19日》
〔9R 烏丸S〕
・ピクシープリンセス(10月27日・2分25秒1)
〔10R 昇竜S〕
・クリソライト(4月6日・1分51秒2)
・マイネルクロップ(2月2日・1分52秒3)
・エーシンゴールド(3月16日・1分52秒5)
・サトノプリンシパル(2月16日・1分51秒7)
〔11R 深草S〕
・ケージーハヤブサ(9月8日・1分10秒7)


【新潟】

《5月18日》
〔10R 早苗賞〕
・オツウ(4月27日・1分47秒3)
〔11R 大日岳特別〕
・ダイワベスパー(7月28日・1分8秒3)
・スピナアート(4月7日・1分10秒7)
〔12R 五泉特別〕
・ロンギングトゥーユー(9月2日・1分20秒4)
・イントゥザブルー(※4月21日・1分21秒3)
・レッドルイーザ(10月6日・1分32秒6)

《5月19日》
〔11R 駿風S〕
・プリンセスメモリー(11月3日・上がり32秒5)
・レオパステル(5月22日・上がり32秒8)
・コンサートレディ(2月23日・上がり33秒7))

(※は、一年以上前の記録。登録段階でのランナップゆえ、出否は木曜日4時の確定待ち)


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2013-14年度版・丹下日出夫と鈴木淑子“POGの王道”



◎丹下日出夫…長年「ホースニュース馬」の競馬評論家として一線に立つ。現在は毎日新聞本紙、BS11「BSイレブン競馬中継」の解説者として活躍。「POG大魔王」としても名高い。


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丹下日出夫コラム【サンプル的】

NHKマイルCは、過去ダノンシャンティの1分31秒4。キングカメハメハの5馬身差圧勝と、ときに度肝を抜く大がかりな舞台仕立てのGⅠとなるときもあるけれど、本年の流れは前半4Fが46秒1―後半4Fが46秒9、そして走破タイムは1分32秒7。


極端に速くもなく、かといって凡戦ではない、サンプル的な時計で帰結した。


マイネルホウオウは、このミドルラップを、ゆったりと構え、向こう正面後方3番手。前回のNZTは、出遅れて否応なく後方といった感じだったが、東京のマイルなら、1800mのスプリングSを3着に強襲した、中距離ベースでの地力がモノをいう。


平均ラップの団子状態の入線だから、展開や流れ一つで勝ち馬が変わるのかというと、そうでもなく、確からしい平均ラップを仕留めたからこそ、マイネルホウオウは褒められるべき。


クビ・クビというきわどい勝負を演じた上位3頭は、実は実力通りだったともいえる。


内にモタれ、2着に甘んじたインパルスヒーローも、道中はポツリと離れた中団。力勝負と思えば、構えとすれば、あれでよかった。


三連勝は、いずれも1400m、しかも時計は1分22秒台。やや平凡な走破タイムもあって、正直マイル適性や将来像を描きにくい馬だったが、二走前の東京戦が、上がり33秒0。前走のファルコンSも、馬群がバラけるのを待つ余裕で、メンバー中最速の33秒7を計時。ラップを精査すると、そのいずれもが加速ラップ。ならば、マイル延長も見えていた。


ただ、パドックの周回を見ると、まだ真剣みが足りないというか。返し馬で初めて、ハミをとり、どこかネジが入りきっていない。マイネルとのクビ差は、クラシック路線でモマれてきた熾烈さの差だったかもしれないなぁ。


3着のフラムドグロワールは、10キロ絞り本来の馬体のラインを取り戻していた。京成杯は、開催順延の影響が大きかったのだろうが、しかし、元々あそこで突き抜け切れない、何かしらもどかしい馬ではある。


ガーヤーズヴェルトは、パドックは満点。毎日杯のマイル通過・1分33秒7を評価する人もいたが、毎日杯の最後の1Fは12秒後半。個人的には、どこかダート馬の硬さを感じている。


エーシントップは、3F近辺まで折り合いを欠いたのが痛く、勝負どころで寄られもした。しかし、もう脚はなかった。コパノリチャードも、後肢の送りがバラバラ。ゴットフリートの出遅れも、歴戦の疲れやストレスが遠因にあったのだろう。


前日の京都新聞杯は、キズナが楽勝。2000m通過・2分0秒1の上に立ち、レースの上がりを1秒4上回る34秒9。このラップ形成なら、2分12秒3という時計も良質。


まあ、前走の毎日杯が1分46秒秒2。前半1000mは58秒6のミドルを、上がり34秒3で一閃した時点で、すでにダービーへの新たなキズナが結ばれたのだが…。


本番までに、摩耗のないことを祈るのみ。


■今週のマル丹…特別登録

【東京】

《5月11日》
〔9R 夏木立賞〕
・マンインザムーン(3月9日・2分1秒8)
・テイエムブシドー(2月3日・1分47秒1)
〔10R 秩父特別〕
・ニシノテキーラ(2月23日・1分45秒9)
〔11R 京王杯SC〕
・サダムパテック(※5月12日・1分20秒1)
・レッドスパーダ(※1月30日・1分32秒1)

《5月12日》
〔10R 立夏S〕
・キモンレッド(11月3日・1分23秒5)
〔11R ヴィクトリアマイル〕
・ハナズゴール(12月15日・上がり33秒5)


【京都】

《5月11日》
〔11R 都大路S〕
・マイネルラクリマ(4月7日・2分2秒3)
・エーシンミズーリ(3月31日・1分46秒1)

《5月12日》
〔9R パールS〕
・ハワイアンウインド(7月29日・1分57秒2)
〔10R 葵S〕
・ヴァンフレーシュ(9月17日・1分8秒0)
・プレイズエターナル(10月21日・上がり33秒6)
〔11R 栗東S〕
・スリーボストン(10月27日・1分10秒0)


【新潟】

《5月11日》
〔11R 八海山特別〕
・ウインラーニッド(3月17日・1分11秒4)

《5月12日》
〔12R 三条特別〕
・リベラルアーツ(1月19日・1分53秒0)

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丹下日出夫コラム【勝つべくして勝ち負けるべくして負けた】

サトノシュレンがラップを奪い、1000m通過は59秒4―2000m通過は1分59秒7。そして3000m通過は、菊花賞のレコードを1秒1上回る3分1秒6。


心臓がちぎれそうになるこのHペースを、ひたすら好位で、勝利だけを見据えた、フェノーメノと蛯名の競馬は真摯だった。


フェノーメノとほぼ同じ位置で、直線入り口で勝ち馬の姿が1馬身手前に見えたとき、トーセンラーと武豊も、一瞬は「しめた」。ほんのあとちょっとで、盾制覇が転がり込んでくるように思えたことだろう。


しかし、そこから遮二無二フェノーメノ。岩田クンのフォームをまねなくても(笑)、ずいずいとしてスピードは緩まず。勝つべくして勝った、力でもぎとった春の天皇賞だった。


なんて、ゴールドシップの敗因は、言われているように高速の馬場も確かに一因。


追い込み馬にとって、Hペースはイクオール前崩れに思えるけれど、2000m・3000mを、すべて11~12秒台のHラップで進められては、追い上げる立場のゴールドも、息を入れる瞬間がない。


騎手も馬も、何度も懸命に高速ラップの壁を乗り越えようとしたが、今年は適わなかった。陣営もファンも、負けるべくして負けたゴールドシップも、受け入れる天皇賞だったのかもしれない。


フェノーメノとゴールドシップは、ともにステイゴールド×メジロマックイーン配合。


父ステイゴールドは、国内GⅠの壁に、何度も何度も跳ね返され、競走馬としての晩年に、ドバイ・シーマCを一気差し。引退レースの香港ヴァーズ制覇が、唯一のGⅠ勝ちだった。


母の父であるメジロマックイーンも、三度春の天皇賞を走って〔2100〕。ふと思い返すと、4歳の春、5歳の春、6歳の春と、身体のラインが長く思えたり寸が詰まって見えたり、その時々において、身体構成や強さの度合いが(レースにおけるラップ比率が)異なる、妙な芦毛馬だった。


両者の血が流れているとするなら、フェノーメノには、今年の時計をさらに超える進化。ゴールドシップには、本年突き当たってしまった壁を乗り越える何かが残されている。


まるで兄弟のような、同配合のこの二頭は、この先、どんな戦いを繰り広げていくのだろう。


しかし、6月の宝塚記念には、オルフェーヴルとジェンティルドンナ。天皇賞組には、果たしてHペースの反動はないか。馬場コンディションも当然異なる。


今日あった結果が、その通りとはいかない。

■今週のマル丹…特別登録

【東京】

《5月4日》
〔9R 高雄特別〕
・トシザグレイト(2月17日・1分33秒6)
〔10R 緑風S〕
・マイネルマーク(11月4日・2分30秒5)
〔11R プリンシパルS〕
・メイショウブシン(4月6日・2分0秒1)


《5月5日》
〔9R 湘南S〕
・ランリョウオー(※5月14日・上がり32秒6)
〔11R NHKマイルC〕
・エーシントップ(11月10日・1分21秒2)
・コパノリチャード(1月12日・1分33秒9)
〔12R 日吉特別〕
・ジェットヴォイス(10月6日・1分36秒9)


【京都】

《5月4日》
〔10R 六波羅特別〕
・シェルビー(3月24日・1分33秒9)
〔11R 京都新聞杯〕
・キズナ(3月23日・1分46秒2)

《5月5日》
〔9R 矢車賞〕
・スマートレイアー(4月7日・1分35秒3)
〔11R 鞍馬S〕
・バーバラ(10月8日・1分8秒0)


【新潟】

《5月4日》
〔11R 邁進特別〕
・キタサンエピソード(2月10日・前半3F33秒0)
〔12R 石打特別〕
・サクラヴィクトリー(5月13日・1分46秒5)

《5月5日》
〔10R わらび賞〕
・ブロードソード(11月17日・1分54秒2)
・レッドサクセサー(4月13日・1分53秒5)
〔11R 新潟大賞典〕
・サトノアポロ(3月9日・1分59秒6)
・サトノギャラント(11月11日・1分45秒8)

(※は、一年以上前の記録。登録段階でのランナップゆえ、出否は木曜日4時の確定待ち)



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◎丹下日出夫…長年「ホースニュース馬」の競馬評論家として一線に立つ。現在は毎日新聞本紙、BS11「BSイレブン競馬中継」の解説者として活躍。「POG大魔王」としても名高い。


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丹下日出夫コラム【戸崎でヨミトク】

POG
2013-14年度版・丹下日出夫と鈴木淑子“POGの王道”


開幕週の東京初日、戸崎が5勝。ダート競馬の安定性は言うに及ばず。土曜日メインのメトロポリタンSは、中団をロスなく回り、呼吸を計っての、直線2F標識から一気。


彼のジョッキーの位置取りや上がりラップを追えば、馬場コンディションや、その時々の競馬場の傾向が見えてくる。中央に転入して、2か月に満たないうちに、戸崎が競馬の核となっていることに、ふと気がつく。


夜来の雨。日曜日の東京は、芝は重馬場。フローラSの決着タイムは、前半1000m・1分3秒1のスローもあって2分3秒9。過去10年で、もっとも遅い記録となったが、レースの上がりは11秒9―11秒2―11秒4(3Fは34秒2)。対するデニムアンドルビーの上がりは33秒8。内田の大きな力強いアクションに応え、パワーと切れの両方を併せ持つ末脚に、時計以上のデニムの能力――オークスへの展望を思い描いた人も多かったように思う。


なんて、発表体重は、輸送をクリアして2キロ増の432キロ。パドックの周回では、460キロくらいに見せていたが、このトライアルで、小さくギリギリに見せる馬というのは、当面のレースも後のオークスも上手くいかないものだ。


2着のエバーブロッサムも、6キロ増でトモは丸々。四肢の運びにも覇気がある。一旦デニムに振り切られたかに見えたが、そこからもうひと伸びが、馬体の充実と戸崎の腕ということなんだろうか(内田と戸崎の、スタイルの違いみたいなものも見えて、なんだか妙に感心してしまった)。


3着のブリュネットは、9番人気の低評価ながら、前走阪神1800mを1分47秒5という良質な時計で突破。末席ながら△は打った馬だった。


◎のテンシンランマンは、スタート後の3F・37秒2のスローと、東京2000mの大外枠で、前に壁を作れず道中苦心。最後の最後で、力尽きてしまった。


阪神のマイラーズCは、内田がフローラSのデニム騎乗のため、代役に浜中。香港帰りだけに調整に苦労したとは思うが、いつもの休み明けと比べても、中間覇気ある動きと時計をマーク。マイルGⅠの安田記念を、1分31秒3のレコード決着の2着。マイルCS・クビ差2着の実績は、別定GⅡなら一枚上ということか。


カレンブラックヒルは、いつもに比べると行きっぷりがひと息。騎手というよりは馬自身が、なんとなく自信をなくしていたように見えたが(フェブラリーS大敗明け)、58キロを背負って、4着なら続く安田記念への格好はつけた。
今年のマイラーズCは、GⅠ馬二頭の参戦もあって、例年より層の厚いメンバー構成。2番人気のクラレント、今年のシルポートは、自分の競馬をさせてもらえなかった。


■丹下日出夫と鈴木淑子の“POGの王道” 4月24日(水)発売(双葉社刊 定価1600円)。

鈴木淑子さんが、牧場取材に、八面六臂の大活躍。社台グループ・ディープインパクト産駒やキングカメハメハ、ゼンノロブロイなどの良質・血統馬に100頭以上密着。

“トーセン”の冠でお馴染みの島川オーナーの、ダービーにかける思い。武豊、蛯名ジョッキーの2歳に対する馬の見方。その他、厩舎取材、データ記事も満載。

写真も半ページの大型サイズを多数展示。正式な立ち写真は約300頭(のべ350頭)。

なお産地馬体検査は、“POGの王道”で掲載された以外の馬たちをフォローする形で、「丹下倶楽部」で、浦河・静内・早来(二日間)など、他360頭も一挙掲載予定。合計660頭の馬を、フォトギャラリーで検索できます(プレミア会員のみ)。

POG
2013-14年度版・丹下日出夫と鈴木淑子“POGの王道”



■今週のマル丹…特別登録

【東京】

《4月27日》
〔9R 陣馬特別〕
・ステラウインド(9月30日・2分21秒0
〔10R 春光S〕
・オールドパサデナ(10月28日・1分36秒7)
・ナリタスーパーワン(2月16日・上がり35秒7)
〔11R 青葉賞〕
・レッドレイヴン(11月17日・1分46秒3)
・ラストインパクト(3月23日・2分15秒7)

《4月28日》
〔9R 晩春S〕
・プランスデトワール(10月13日・1分21秒4)
・アミカブルナンバー(11月18日・1分21秒5)
〔10R オアシスS〕
・バーディバーディ(6月9日・1分34秒4)
・ナムラタイタン(※11月13日・1分35秒2)
〔11R スイートピーS〕
・ダイワストリーム(1月6日・1分35秒0)
・オツウ(4月13日・1分46秒8)


【京都】

《4月27日》
〔9R あやめ賞〕
・オツウ(4月13日・1分46秒8)
〔10R 與杼特別〕
・ワイドバッハ(1月13日・1分58秒7)
〔11R 下鴨S〕
・カレンミロティック(9月8日・1分44秒7)
・マイネジャンヌ(9月9日・1分44秒8)

《4月28日》
〔10R 端午S〕
・レアヴァントゥーレ(3月10日・1分24秒7)
・セイウンチカラ(1月14日・1分10秒4)
・エーシンレンジャー(1月6日・1分25秒6)
〔11R 天皇賞〕
・ゴールドシップ(10月21日・3分2秒9)
・フェノーメノ(9月17日・2分10秒8)
〔12R 高瀬川S〕
・キョウワダッフィー(6月24日・1分23秒8)
・キモンレッド(11月3日・1分23秒5)


【福島】

《4月27日》
〔11R 飯坂温泉特別〕
・ジェットヴォイス(10月6日・1分36秒9)
・トウショウギフト(4月7日・1分45秒5)

《4月28日》
〔10R 滝桜賞〕
・モンシュシュ(3月9日・1分53秒9)
〔11R 福島民友C〕
・レッドスパーダ(※1月20にT・1分32秒1)
・ニシノステディー(9月9日・1分6秒9)
・バーバラ(10月8にT・1分8秒0)
・アフォード(※10月23日・1分8秒7)
〔12R 浄土平特別〕
・サトノプレジデント(2月17日・1分33秒6)

《4月29日》
〔10R 小名浜特別〕
・ミッキークリスエス(9月1日・1分45秒9)
・バサラヴォーグ(2月24日・1分46秒3)
〔11R 福島中央テレビ杯〕
・テイエムコウノトリ(2月10日・1分8秒2)

(※は、一年以上前の記録。登録段階でのランナップゆえ、出否は木曜日4時の確定待ち)

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丹下日出夫コラム【記録は連動する】

POG2013-14年度版・丹下日出夫と鈴木淑子“POGの王道”

予想家として、一本立ちするには、その印の根拠を、どこに置くか。


「強い」「弱い」を、感覚ではなく、大声で連呼するのではなく、できることなら誰にでもわかる、目に見える「数字」として、その礎をラップや走破タイムに求めてきたが、ロゴタイプという馬は、まさにラップ理論の申し子。実にありがたい馬だよなぁ 


なんて、ロゴタイプの前走・スプリングS本命の根拠を、


「ベゴニア賞のレコード勝ちに続き、朝日杯FSは1000m通過・57秒3というHペースを、二番手追走から最後の2Fを11秒8―12秒1でまとめ、1分33秒4のタイレコード。
確からしい、この上がりラップをもってすれば、1F延長のスプリングSはもちろん。皐月賞までの道のりが自ずと見えてくる」と記した。


その予測通り、1800mとなっても、最後の2Fのレースラップは11秒4―11秒9と、ピッチは緩まず。1分47秒8は、過去十年の同レースの歴代2位。力をさらにひと押したようなスプリングSだった。


そうして皐月賞。1000m通過は58秒0。馬場差を考慮して、ミドルラップとしたけれど、コパノリチャードが作る、2~4Fにかけ10~11秒台の息の入りにくい流れを、インにピタリ。


内目の傷んだ芝を嫌うジョッキーも多かっただけに、これはこれでM・デムーロの豪胆、折り合いも悠々。
ただ、外にはライバルたち。勝負どころで果たして前は開くのか。馬群を割るのか、インを突くか(それでも、たぶん間に合う?)。


しかし、直線手前。内から外へと持ち出したのも、M・デムーロの勇気。エピファネイアを力でねじ伏せ、言葉とすると平凡だが、本当に本当に強い皐月賞だった。


ちなみに、上がり3Fのレースラップは、11秒9―12秒0―12秒0(3Fは35秒9)に対し、自身のソレは35秒3。2着のエピファネイアは35秒6、コディーノは35秒8、カミノタサハラは35秒7だから、後続はゴウの音も出ず、付け入る余地なし。


1分58秒0は、古馬混合の中山2000mのレコード。


かってナリタブライアンが、この皐月賞を、同じように1分59秒0という、当時とすれば大レコードで圧勝したことがあったが、ロゴタイプの1分58秒0は、それと同等の説得力を、続くダービー。そして後々も、もちえるかもしれないなぁ。


なんて、スプリングSから中二週。直前軽めの稽古云々、どのように馬を造ってくるか。言われているほど簡単ではなかったように思うが、皮膚感、仕草、脚の運びにシルエットと、パドックにおいて、そしてレースにおいても一切、無駄というものがない。


無駄なことをしない馬は、勇気や結果――いろんなものと連動する。


エピファネイアは、向こう正面で少し折り合いを欠き気味。コディーノは、1コーナーを抜けるまでに他馬と接触し、終始エキサイト。


ロゴタイプとの2着、3着馬との差は、その差という人もいたけれど、競馬は――特にGⅠは、やっぱり勝者と敗者がいるだけ。


レースの帰結を展開云々に持ち込む評論は、実は無意味であることの意味を、敗者たちこそがギリギリと噛みしめている。


春のGⅠ、クラシックも山場を迎えようとしていますが、2013年度デビューの、2歳戦も、あとひと月後には始まる。


本年も双葉社から“POGの王道”(定価1600円)を発売予定。今日・火曜日が、実は校了日だったりして(笑)。4月24日(水)には、店頭に並ぶと思いますが、アマゾン等で、予約も受け付けております。


グラビアトップを飾るのは、ディープインパクト×マジックストーム。同じくディープインパクト×グレイトサンライズ。
ウインドインハーヘア11、ドナブリー二11、ウオッカ11、レーヴドスカー11、ダンスインザムード11、アドマイヤキラメキ11、ディアウインク11、ジェダイド11、ラブアンドバブルズ11、トゥザヴィクトリー11、マジカルファンタジー11、クロウキャニオン11、フィラストリート11、ロンドンブリッジ11、ファレノプシス11、IceMint11等々、大物産駒たちに、鈴木淑子と丹下日出夫が密着取材。


写真も大幅にサイズアップ、グラビアページも増加。


“トーセン”の冠でお馴染みの、島川オーナーの、ダービーにかける熱い思いも語っていただきました。


内気な性格なんで(笑)、普段はこういう宣伝は避けているんだけど、せっかくいい本を作ったのに、もう少し宣伝しておけばよかった。なんだかなぁとなるのが嫌なので、今年はお知らせを。


よく読むと、牧場とのインタビュー、および掲載写真のラインナップは、なるほど、精度が高い。かなりの大物たちが、丹下本(黄色本?)にいるんだねと、御理解いただけるのでは。


買ってね(笑)


POG2013-14年度版・丹下日出夫と鈴木淑子“POGの王道”


■今週のマル丹…特別登録

【東京】

《4月20日》
〔9R 新緑賞〕
・マンインザムーン(3月9日・2分1秒9)
〔10R 鎌倉S〕
・トキノエクセレント(1月5日・1分23秒6)
・マックスガイ(2月10日・1分18秒6)
〔11R メトロポリタンS〕
・エックスマーク(1月20日・上がり34秒3)

《4月21日》
〔9R 石和特別〕
・ラスヴェンチュラス(7月15日・上がり32秒8)
〔10R 府中S〕
・マイネオーチャード(10月13日・1分58秒1)
〔11R フローラS〕
・エバーブロッサム(1月12日・2分2秒0)
・テンシンランマン(1月27日・上がり33秒7)
・スイートサルサ(2月9日・上がり33秒0)


【京都】

《4月20日》
〔10R 橘S〕
・ディアマイベイビー(9月29日・1分33秒6)
〔11R 錦S〕
・ランリョウオー(9月8日上がり33秒5)
・アイウォントユー(2月2日・上がり33秒3)

《4月21日》
〔9R あずさ賞〕
・ウインアルザス(2月16日・2分0秒6)
〔11R マイラーズC〕
・カレンブラックヒル(10月7日・1分45秒0)
・グランプリボス(6月3日・1分31秒3)


【福島】

《4月20日》
〔10R 伏拝特別〕
・ダクシンテイオー(5月26日・1分21秒8)
・ダノンエレガント(※4月14日・1分8秒5)
〔11R 福島牝馬S〕
・オールザットジャズ(4月21日・1分46秒1)
・アロマティコ(2月24日・上がり33秒2)
・マイネイザバル(10月13日・1分45秒5)

《4月21日》
〔10R 小名浜特別〕
・レッドクルーヴァー(6月17日・1分46秒8)
〔12R 川俣特別〕
・サロノグロリアス(※10月9日・上がり32秒9)

(※は、一年以上前の記録。登録段階でのランナップゆえ、出否は木曜日4時の確定待ち)



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丹下日出夫コラム【大きなディープ】

ごうごうと渦巻く春の嵐。桜花賞は、発表は良でも、粘り気のある重い芝。有力各馬の馬体重の増減も微妙。それぞれに、散々に思いが乱れているやもしれない。


スタート後の入りは、12秒4―11秒0。出だしはスローよりの平均ラップ型だったが、クロフネサプライズは思い定まらず。逃げるサマリーズから馬体を離して、なんとか折り合いをつけようと、武豊の苦心はうかがえるものの、1000m通過・58秒9は、この馬場にすれば速くてタフだ。


好位追走のウインプリメーラ、ジーニマジック、クラウンロゼあたりも、直線入り口では早々に沈没。残り1F標識まで、なんとかクロフネサプライズも頑張ったが、最後はアゴがあがってしまった。


アユサンは、出たなりのポジションから、ゆっくりと馬込みへ。前後左右と馬がひしめき、ほんのわずかの接触で、パニック状態にもなる危うい位置取りながら、C・デムーロの手綱は動かず。


ここら辺りの度胸というか、勝負カンというか。顔は子供だが、競馬は見るたび大人。直線を向き、ひと呼吸、一つ息を入れ進路を探し、ラスト1F過ぎは、レッドオーヴァルの二頭が後続を引き離しての叩き合い。一旦交わされたかに見えたが、ゴール前はもうひと伸び。終わってみれば、教科書通りの競馬が一番の正解だったんだなぁ(これが実は、一番難しいけれど)。


なんて、アルテミスS・2着で、GⅠ級の能力の在り処は見当がついていたが、桜花賞までに幾度かの小さなアクシデント。もちろん、最終目的は桜にあり。馬体重も、ずいと絞って12キロ減の484キロ。3歳春の桜花賞は、必ずしも描いた絵図と合致するとは限らないけれど、最後に仕上げられれば大丈夫という、心積りはあったろう(アイムユアーズで学習済み)。桜花賞を勝てば、普通にオークス上位も見えてくるものだ。


終わってみれば、ディープの1・2着。ただ、レッドオーヴァルは、プラス4キロに馬体を戻したとはいえ430キロの小兵。なぜ差し返されたのか。もう4キロ戻っていればを言う人もいるが、あの負け方は少し距離延長のオークスに不安。


ちなみに、鞍上のM・デムーロ。
「トーセンソレイユの気配がよかったので、あの馬をマークして行ったぶん、外を回ることになった」と、述懐していたが、そうかミルコは、GⅠではそういうアタリをつけて、マークする馬を見つけるんだなぁ。


クロフネサプライズは、時に落ち着き、時に首を上下。馬を造りすぎたかなという感じがしたが、オークスはマークも緩むし、別路線組も、多く出走するだろう。案外と、スローの逃げ。距離2400mももたせてしまう可能性も一
考。


トーセンソレイユは、聡明さが目つきに宿る良血。しかし、エルフィンSからさらにマイナスの4キロは、この馬場もあって苦しかった。オークスで、買おう、印をつけようと思えば、つけた方がいい馬なんだけど…。


桜花賞前の阪神4レース。スマートレイアーの走破タイムは、桜花賞と0秒3差の1分35秒3(稍重)。472キロの、健やかなディープインパクト産駒だった。


今週の皐月賞に出走するカミノタサハラは、弥生賞時が512キロ。従来のディープ産駒の概念を変える、「大型ディープ」の連動はないもんか(笑)。


■今週のマル丹…特別登録

【中山】

《4月13日》
〔9R 山藤賞〕
・ハッピーモーメント(1月27日・上がり33秒4)
〔10R 総武S〕
・ジョウノボヘミアン(※7月4日・1分44秒3)
〔12R 鹿島特別〕
・ヴォーグトルネード(1月14日・1分57秒0)

《4月14日》
〔10R 京葉S〕
・インペリアルマーチ(※3月31日・1分22秒1)
〔11R 皐月賞〕
・コディーノ(11月17日・1分46秒0)
・ロゴタイプ(12月16日・1分33秒4)
・カミノタサハラ(3月3日・2分1秒1)

競馬 ブログランキングへ(現在70位ぐらいです)。
・メイケイペガスター(2月10日・1分46秒0)
〔12R 春興S〕
・パワースポット(12月2日・上がり33秒8)


【阪神】

《4月13日》
〔9R はなみずき賞〕
・ハッピーモーメント(1月27日・上がり33秒4)
〔10R 千種川特別〕
・ロードガルーダ(11月3日・上がり33秒9)
〔11R アンタレスS〕
・ニホンピロアワーズ(12月2日・1分48秒8)
・ジョバンニ(1月13日・1分58秒0)

《4月14日》
〔9R 蓬莱峡特別〕
・トーホウストロング(9月2日・1分45秒7)
〔10R 陽春S〕
・クランチタイム(11月11日・1分10秒3)


【福島】

《4月13日》
〔11R ラジオ福島賞〕
・ジェットヴォイス(10月6日・1分36秒9)

《4月14日》
〔12R 桑折特別〕
・レッドルイーザ(10月6日・1分32秒9)

(※は、一年以上前の記録。登録段階でのランナップゆえ、出否は木曜日4時の確定待ち)


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丹下日出夫コラム【怖い馬だ】

中山も阪神も、第二週目からはBコース。仮柵を設置して荒れたインを封印、走破タイムも上がりも速い競馬に変わったが、阪神はソレがより顕著。


土曜日9R・アザレア賞の、アドマイヤスピカの上がりは32秒9。10R・仲春特別のラブイズブーシェは33秒2。ジリ脚もしくは平坦巧者と目された両馬が、阪神の坂を11秒を切る快速ラップで駈け上っている。


となると、大阪杯。前半1000mは1分1秒5のスロー。上がりに比重の高くなるのは当然として、11秒3―10秒9―11秒5(3Fは33秒7)というレースラップに対し、オルフェーヴルのソレは33秒0。


一気に先行馬群に取りつき、先頭に立った残り3~2F地点から推定すると、その時使った脚は10秒6前後。予定調和の、いたって静かな完勝に見えたが、数字的裏付けもキチンと残している。


パドックを眺めていると、5歳になったというのに、なんだか若返ったような(JC時は、さすがに凱旋門遠征の疲れもあったろうが)。肌も艶々として、返し馬もいい子。


いろんな意味で、怖い馬だなぁ…。


なんて、このあとのローテーションは未定。秋の凱旋門賞が、5歳時もターフに存在する最大の目標であるのなら、3200mの天皇賞、宝塚記念を二度走ると、さすがに秋に禍根を残す。まずは凱旋門ありきなら、どちらか一つで春を切り上げるのが、確かに一番いい方法だろう。


ゴールドシップの土俵である、3200mの天皇賞に立ち底力勝負を展開するか。ジェンティルドンナと再戦が濃厚な、瞬発力勝負の2200mの宝塚記念を選ぶか。騎手の選定ともに、なかなか悩ましいところだ。


2着のショウナンマイティは、今回はメンコ(耳袋)を装着。引っかかることもなく(むしろズブいくらいに)、オルフェの通った道をなぞるようにして、上がり32秒9で2着。半馬身差まで詰め寄り、数字上の上がりも最速だったが、だからといって次回。力勝負でオルフェを倒せると思う人は少ない(ような気がする)。


ちなみに中央競馬ではブリンカー着用の発表が義務付けられているし、地方競馬ではチークピーシーズも表記している。しかしそれよりも、メンコ(耳袋)の着用の有無を発表する方が、効果が大きいのではないか(特に長距離レースでは、昔々から耳袋は効果的)。


エイシンフラッシュは、気分よく走っているように見えて、流れに乗りすぎると詰めが甘くなる。振り返れば秋の天皇賞。あれは、本当にハマった競馬だったんだなぁ。


ダークシャドウは、好発馬、いつもより前の競馬。意識して戸崎が出して行ったようには思えず、彼のジョッキーでも、折り合いを欠くこともあるということが、逆に新鮮だったりして(笑)。


ただ、休み明けでマイナス10キロ。昨秋から、パドックで見るたび、馬が小さくなっているように感じる。


パドック解説者の中には、休養明けのマイナス体重を、「すっきりと仕上がった」という表現を用いる人も、中にはいるけれど、個人的には休み明けのマイナス体重というのは、危険信号に思うが、さて(連対時の体重との違い、滞在競馬か輸送競馬かでプラス・マイナスの意味も違ってくるけれど)。


■今週のマル丹…特別登録

【中山】

《4月6日》
〔9R 野島崎特別〕
・セコンドピアット(8月26日・上がり32秒9)
〔10R 湾岸S〕
・フェデラルホール(9月22日・上がり34秒2)
〔11R ニュージーランドT〕
・エーシントップ(11月10日・1分21秒2)
・マンボネフュー(11月25日・1分33秒8)

《4月7日》
〔9R デイジー賞〕
・アイズオンリー(1月6日・2分1秒8)
〔11R 春雷S〕
・テイエムオオタカ(※6月19日・1分8秒0)


【阪神】

《4月6日》
〔9R 白鷺特別〕
・ラウンドロビン(8月19日・上がり32秒8)
〔11R 阪神牝馬S〕
・ハナズゴール(12月15日・上がり33秒5)

《4月7日》
〔9R 忘れな草賞〕
・ヴィルジニア(2月10日・上がり33秒7)
〔10R 大阪―ハンブルクC〕
・メイショウカドマツ(10月27日・2分0秒2)
〔11R 桜花賞〕

競馬 ブログランキングへ(現在70位ぐらいです)。
・クロフネサプライズ(3月2日・上がり34秒7)
・トーセンソレイユ(2月2日・上がり33秒5)
・レッドオーヴァル(12月1日・1分21秒5)
〔12R 梅田S〕
・トウショウクラウン(12月23日・1分52秒0)
・ワイルドフラッパー(3月9日・1分51秒5)


【福島】

《4月6日》
〔10R ひめさゆり賞〕
・オリバーバローズ(11月4日・2分0秒6)
・ウイングリード(2月16日・2分0秒5)

《4月7日》
〔11R 福島民報杯〕
・アスカクリチャン(9月2日・1分57秒7)

(※は、一年以上前の記録。登録段階でのランナップゆえ、出否は木曜日4時の確定待ち)


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丹下日出夫コラム【新たな絆】

毎日杯・1分46秒2で、ダービーへの新たなキズナが結ばれた。


前半1000mは58秒6のミドルラップ。時計の出やすい下地ができていたとはいえ、35秒8というレースの上がりに対し、キズナのソレは34秒3。しかも通ったコースは大外。アクションもダイナミックだった。
何よりも、後方で微動だに構える武豊の大胆――引き絞った弦を一気に解き放つ、武豊ならではの自信がよみがえった意味は大きい。


ちなみに1分46秒2は、08年のディープスカイの1分46秒0に次ぐ好記録。2000mから1800mへと距離が替わって、今年が7年目。サンプル数は少ないものの、ディープスカイは、次走のNHKマイル快勝、続くダービーを一気差し。


キズナはこの後、京都新聞杯経由でダービーを予定しているらしいが、変則ながらホップ・ステップ・ジャンプと、ローテーションも理にかなっている。


高松宮記念は、ロードカナロアが予定調和のGⅠ奪取。


発馬で一瞬ゴトゴト。スタートダッシュを誤り、内心岩田もヒヤリとしたことだろうが(笑)、前半3Fは11秒9―11秒0―11秒4(34秒2)と、GⅠにしてはゆったりめのペースだったのも幸いし、無理にしごきあげ折り合いを欠くことなく、おっつけ中団。


直線を向き、一瞬モタモタするシーンもあったが、最後の2F・11秒0のレースラップを、一気に四肢を伸ばし残り100mでは先頭(自身のその時の脚は、10秒8前後か)。


1分8秒1のレコードは、新設なって間もない中京・高松宮記念だけに、この記録が果たしてマキシマムなのか。「世界レベルのスプリンター」という表現も、まだ早いように思うが(アジアのスプリント・チャンピオンであることは間違いないけれど)、日本の短距離界における、世に語り継がれるべき名スプリンターの、こののちの軌跡を見つめていきたい。


主だった有力騎手も数多く集まるビッグレース当日に、岩田は5勝、戸崎3勝。両者の奮闘と実績が、この一年のジョッキーの力関係の展望を暗示してはいないか。


なんて、岩田の勝ち鞍の中の一頭、中京7Rのシェルビー(サクラバクシンオー×リラコルレオーネ)は、これで〔2300〕。1分33秒9は、かなり良質。GⅠの日に、思わぬ拾い物を発見して得した気分。


前日の土曜日・中京10Rの大寒桜賞のラストグルーヴの2分15秒7は、同日の古馬1000万・名鉄杯を1秒7超。急激に力をつけている。半馬身差2着のアヴォーディー(母はヘヴンリーロマンス)とあわせ、ぜひ覚えておいて欲しい馬です。


■今週のマル丹…特別登録

【中山】

《3月30日》
〔9R 山吹賞〕
・マンインザムーン(3月9日・2分1秒9)
・ワープドライブ(2月2日・上がり33秒5)
〔10R 安房特別〕
・カナロア(10月21日・1分59秒7)
〔11R 船橋S〕
・サイレントソニック(3月9日・あがR33秒9)

《3月31日》
〔10R 伏竜S〕
・サトノプリンシパル(2月16日・1分51秒7)
・マイネルクロップ(2月2日・1分52秒3)
・ソロル(2月17日・1分36秒6)
〔11R ダービー卿CT〕
・ダイワファルコン(※10月1日・上がり33秒6)
・ドナウブルー(8月12日・1分31秒5)


【阪神】

《3月30日》
〔11R コーラルS〕
・マルカフリート(9月15日・1分22秒8)
・ウォータールルド(11月10日・1分36秒0)

《3月31日》
〔10R マーガレットS〕
・アドマイヤオウジャ(12月24日・上がり33秒9)
〔11R 大阪杯〕
・オルフェーヴル(6月24日・2分10秒9)
・ダークシャドウ(※10月30日・1分56秒2)

(※は、一年以上前の記録。登録段階でのランナップゆえ、出否は木曜日4時の確定待ち)


◎丹下日出夫…長年「ホースニュース馬」の競馬評論家として一線に立つ。現在は毎日新聞本紙、BS11「BSイレブン競馬中継」の解説者として活躍。「POG大魔王」としても名高い。


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丹下日出夫氏の予想は「毎日新聞」をご覧ください(当サイトでの公開はございません)。

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