トップページ
へ移動


先週土日の的中状況は
ここでチェック!!


「POG大魔王」が先週の
レースをぶった切る!!


馬の本質を見抜く男が
サラブレッドの魅力を紹介


お馴染み田端到・加藤栄・
大越正実が週替りで語り尽くす


「ヨミトクケイバ」編集長の
徒然コラム


両メインを中心に
3鞍を徹底分析


未勝利戦の狙い馬&
目指せ、一攫千金!!


「次狙おう」&現役TMの
オフレコ話


リクエスト歓迎。あなたの
愛馬探します!!


関係者の間でささやかれる
噂話をコッソリ教えます


週2日配信・
まぐまぐのページへ

2012年11月

メインレース展望【12月1日(土)中山11R・ステイヤーズS】

ひと昔前と比べると、一線級のメンバーが集まらなくなったステイヤーズS。それに伴い、近5年では馬連の平均配当が約6400円と、荒れ模様の競馬となっている。今年も準オープンからの格上挑戦が5頭、1000万からの2階級格上挑戦も1頭いる上、高齢馬が多く的が絞りづらい1戦となっている。


また、目立つのが当レースに複数回出走している馬。グラスゴッド、ピエナファンタスト、マイネルキッツ、メイショウクオリアは2回目で(それぞれ、6・4・1・6着)、ネヴァブションは3回目(2・3着)。フォゲッタブルは4回目で(1・5・7着)、トウカイトリックに至っては何と今年が6回目の出走となる(2・4・8・4・3着)。勝ち馬が2頭、連対馬も2頭いるが、高齢馬で近走成績が安定していないので強くは推せない感じだ。それが、混戦に余計に拍車をかけている。


では、ほかの実績馬はというと、ケイアイドウソジンが上位の一角だろうか。同馬は今年2月のダイヤモンドSで初重賞制覇となったが、そこでは今回出走しているピエナファンタスト(5着)、トウカイトリック(7着)、マイネルキッツ(10着)に先着。2着が次走に阪神大賞典を勝つギュスターヴクライで、3着が5月の目黒記念を勝つスマートロビン。6着が天皇賞・春を勝ったビートブラックで、昨年の当レースの勝ち馬コスモヘレノスも敗っている(13着)。2000メートル通過が2分11秒2と超スローペースに恵まれた面は確かにあるが、直線でギュスターヴクライが並びかけてくるとグイッともうひと伸びして差し返すようなところもあったので、豊富なスタミナを見せ付けた1戦でもあった。


また、昨年のメトロポリタンS、一昨年のディセンバーSとオープン特別を2勝しており、昨年の中山金杯では勝ったコスモファントムから0、1秒差の5着。3走前の七夕賞でも、2番手から渋太く粘り込み勝ったアスカクリチャン、2着のトーセンラーから0、1秒差の4着と善戦。GⅠ勝ち馬のマイネルキッツ、GⅠ好走馬のトウカイトリック、ネヴァブション、フォゲッタブルらに実績という面では敵わないかもしれないが、年齢や近走の内容からはケイアイドウソジンのほうがよほど魅力があるように映る。


前走の福島記念は、仕上がりも良く2番手から自分の競馬ができていたが、直線で失速して11着。しかし、これは道中で落鉄していたとのことで、度外視できる1戦だ。今回はほかにハナを主張する馬もおらず、スンナリ先手が取れそうなメンバー構成。福島記念を叩いて息もちも良くなるハズで、距離延長も歓迎のクチ。押し切りも十分狙える。


高齢馬でほかに目ぼしい馬はいないが、替わりに食指を動かされるのが4歳馬の2騎、デスペラードとファタモルガーナだ。


まずデスペラードは、前走の八坂Sが圧巻の内容。スタートでやや出遅れ、道中は最後方からの競馬。1000メートル通過が62秒1というスローペースの中、4コーナーでは大外に出し前を行く9頭すべてをぶっこ抜いたのだ。上がり3ハロンはメンバー最速の32秒8だったが、2番目に速かったのが33秒3だったのだから、まるでモノが違う勝ちっぷりだったのがわかる。芝はデビュー戦、毎日杯以来で3度目(ともに14着に敗退)だったが、2走前の観月橋Sに乗ったミルコ・デムーロ騎手が「芝向きだと思う」と進言し、それをまさに実証しての勝利だった。


春の東海Sでは、この秋の交流重賞の日本テレビ盃1・2着だったソリタリーキング、サイレントメロディ、みやこS2着のニホンピロアワーズらと小差の競馬をしている。前走の芝での走りっぷりと、ダートの一線級と渡り合えている実績を思えば、ここでも能力的には通用するのではないかと思う。距離に関してや、本当の芝適性についてなど未知の面は多いが、それらを補って余りある前走の快勝劇だったのも確かである。


もう1頭のファタモルガーナは、前走のオクトーバーSは完全に流れが不向き。勝ったムスカテールは道中3、4番手の絶好位で、2着のフジマサエンペラーは途中から逃げる形で粘り込み。11頭と少頭数だったとはいえ、8枠10番で4コーナーでも枠なりに外を回ったことも結果的に応えた。前走時の「レース展望」でも書いたが、ディープインパクト産駒としては47~80キロと馬格もあり、見映えのする好馬体の持ち主。過去の対戦比較を持ち出せば、準オープンの身だが通用しても良さそうである。


約2か月振りのレースとなるが、これはテンションを考えてのものでいつも通り。坂路の時計は2週続けて56~57秒台とかかっているが、ここ2週の栗東の坂路はかなり力の要る馬場で、これも心配しなくていい。開幕週の馬場で展開待ちの面はあるが、ハマれば喰い込む余地はあるとみる。


上記3頭の主軸選びにかなり迷ったが、本命・対抗はこうした。

◎デスペラード
○ケイアイドウソジン


単穴については、下記の買い目の表の部分で確認してもらいたい。


特注はメイショウウズシオとする。前走のアンドロメダSは、2番手から渋太く踏ん張り、僅かにゴール前のクビの上げ下げでダノンバラードにハナ差負け。ただ、3着のアドマイヤラクティには0、4秒差と水を開けており、地力強化をうかがわせる内容だった。振り返れば、今年春の大阪ハンブルク-Cでは、この秋のオールカマーで3着に好走したユニバーサルバンクの2着にきており、これだけ走れば重賞でも足りる力はあるハズ。2400メートルまでの距離経験しかないが、今時珍しいオペラハウス×母父ブライアンズタイムという重厚な血統構成。道中の折り合いも心配がなくスタミナも豊富なので、こなせるのではと思う。


あとは押さえで、古豪のフォゲッタブルとマイネルキッツ。実績については冒頭で軽く述べたが、まずフォゲッタブルは3年前の当レース勝ち馬で2年前のダイヤモンドS勝ちや、菊花賞2着、有馬記念4着などがあり、2年前の天皇賞・春では1番人気に推されたほどの実力馬だった(結果6着)。それが、4歳秋以降は道中で引っ掛かったり、集中力を欠いたりとどうも不甲斐ない成績が続いている。ただ、2走前の京都大賞典では後方から差を詰め5着しており、今回はそのときと同斤量の56キロで出走できる。昨年の当レースでは道悪が良くなかったが、今年は馬場悪化の心配もないので、今年のメンバー構成で2走前くらい走れれば。


マイネルキッツは、昨年の当レース覇者。鼻出血の影響で昨年の有馬記念を使えなかったり、今年の天皇賞・春も直前追い切り後に歩様が乱れたりと、年齢とともに体質面での不安が大きくなってきたが、ことスタミナ勝負になると渋太さを発揮する。オールカマー、アルゼンチン共和国杯を使い、ここは予定通りのローテーション。昨年58キロで勝利し、今年は57キロと斤量が軽くなったのも好材料だ。


最後に、格下ながらネオブラックダイヤを押さえておく。気を抜く面があり、直線で横に並ばれるとヤメてしまうところもあるが、反面相手なりに渋太く走れるタイプでもある。全18戦中、掲示板を外したのが4回という成績もそれを物語っている。上位入線馬と、巧く叩き合いの形にでもなれば。


【中山11R・ステイヤーズS(自信度B)】

◎ 08 デスペラード
○ 10 ケイアイドウソジン
▲ 11 ファタモルガーナ(○=▲も)
☆ 12 メイショウウズシオ
△ 02 フォゲッタブル
△ 01 マイネルキッツ
△ 07 ネオブラックダイヤ

※…馬単の買い目は基本的に「◎○▲のボックス表裏(計6点)、◎→☆、◎→△」とします。この場合に的中と表記しますので、あらかじめご承知おきください。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

      12月2日(日)13時頃無料メール配信!
      ・…・…・…・…・・…・…・…・…・
     天┃才┃!┃競┃馬┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃
     ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

      東大卒の天才血統評論家・水上学の
         第13回 JCダート(GI)
       3連単勝負買い目 無料公開!

     [完全無料]今すぐ入手はコチラから!


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃東大卒の天才・水上学の3連単が無料で見られる!┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

フジテレビ「競馬予想TV」や「ラジオ日本競馬実況
中継」のメイン解説などで、競馬ファンに絶大な支持
を集める、注目度No.1の天才予想家・水上学。

登録料・利用料すべて無料!話題の競馬情報サイト
『天才!競馬マガジン』では、その水上学のJCダート
(G1)3連単勝負買い目を公開予定だ!

水上学が導き出す、至高の競馬理論が知りたい方は
『天才!競馬マガジン』に今スグ登録しよう!

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
   ダート重賞は任せろ!水上がみせた珠玉の予想!
    2012年5月19日 東海ステークスS(G2)
       3連単15万9380円的中!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

   水上学のJCダート 勝負買い目入手はコチラ!


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃【¥0】どれだけみても登録料・利用料は無料! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

『天才!競馬マガジン』は、登録料・利用料、すべて
無料の競馬情報サイト。

運営はすべて当社の審査を通過した出向媒体のPR(
広告)の掲載料(広告費)で賄っているため、ユーザ
ーの皆様は費用を心配することなく、安心してご利用
していただけます。

※通信料はお客様ご負担となります。ご注意ください

  [完全無料]今スグ登録はコチラから!

メインレース展望【12月1日(土)中京11R・金鯱賞】

長らく、宝塚記念の前哨戦として定着、親しまれてきた金鯱賞だが、今年から開催日程の変更等の理由により、暮れにあった鳴尾記念と入れ替わる形で移動してきた当レース。いくらか違和感があるのは否めないが、今後は有馬記念への最終ステップとして定着する可能性もあるかもしれない。今年は12頭と落ち着いた頭数のレースとなったが、イキのいい3歳馬や古馬勢のレベルも中々で、興味深い1戦となった。


その分、本命も決めかねたが、今回はトウカイパラダイスを軸としたい。同馬は今年3月の新装・中京競馬場で1000万→準オープンを連勝してオープン入り。目黒記念では2着に好走しここでも人気のダノンバラードに先着し、巴賞ではアルゼンチン共和国杯を快勝したルルーシュに直線で内をつき競り勝っている。ルルーシュにはそのアルゼンチン共和国杯で負けてはいるが(11着)、これは同馬が放牧帰りで馬体が細化し、馬体重を戻しながらの調整だったのが大きな敗因だった。実際、当日はマイナス18キロと496キロでの出走で、馬体に迫力も欠きパドックでのイレ込みも目立っていた。もともと、休み明けより使われたほうが良くなるタイプで、今回は10キロほど体を戻し巴賞時と同じくらい(506キロ)の体重で出走できそうとのこと。ガス抜きもでき、上積みが期待できる。


先行~好位から渋太く伸びるので、洋芝や直線に坂のある東京、新・中京競馬場のような舞台が合っているのも確か。距離も許容範囲で、巻き返しも十分ある。


対抗はアーネストリーとする。昨年の宝塚記念では1000メートル58秒7というやや速いペースを2番手から押し切り、ブエナビスタ、エイシンフラッシュ、ルーラーシップ、トーセンジョーダンら強豪を抑えてGⅠ初制覇。それも、コースレコードのオマケつきだった。ただ、今年に入り大阪杯6着、鳴尾記念5着、宝塚記念7着、天皇賞・秋11着と精彩を欠く競馬が続いている。調教の時計はいつも飛び抜けていい馬ではなく、どちらかというと地味なタイプ。それも変わってはいないが、なかなか明確な敗因が見出せない感じではある。


しかし、実績はやはり断然上で、しかも今回は積極的に前に行く馬もいないので、ハナに行く競馬をしようと思えばできるハズ。約半年振りの中京競馬で、先行勢が有利なのは間違いない。多少、速いペースで引っ張ったほうがアーネストリーの持ち味が生きるし、このメンバーならいくらでも自分のペースは作れそうだ。今回は58キロから1キロ斤量も減り57キロでの出走。他馬との比較でも、これはかなり有利だ。能力さえ出し切れば、アッサリまである。


単穴はアスカクリチャン。同馬については、前走の福島記念時やこの夏の「レース展望」で何度も書いてきたが、この夏の戦いぶりはまさに充実一途といった感じ。前走は道中で中団辺りにつけたが、3~4コーナーでもう少し早めに動いていっても良く、ややアクセルを踏み遅れたように思えた。前々から、長くいい脚を使ったほうがいい馬なので、あの形では力が発揮できなかった。


今回は57キロ→56キロになるし、新潟で4勝を挙げているように左回りは本来得意な舞台。新・中京は初めてとなるが、阪神コースで勝ち鞍があり直線の坂は心配しなくていいだろう。前々で積極策が取れれば、上位争い可能だと思う。


特注はオーシャンブルー。前走のアルゼンチン共和国杯はスローペースの中、離れた後方を進み4コーナーから直線では大外に持ち出すロス。そこからよく追い上げメンバー最速の上がり(34秒2)を使い5着にきたが、ちょっともったいないレースでもあったのは確かだ。2月の早春Sではギュスターヴクライ、ダコールと差のない4着があり、展開ひとつで重賞でも上位に喰い込める脚は持っている。逃げ馬がおらず流れは微妙だが、馬群がひと固まりになり瞬発力勝負になれば。


押さえにはまず、ダノンバラード。本命に挙げたトウカイパラダイスの項で少し触れたが、目黒記念時は同馬が57キロ、トウカイが55キロでの4・2着で、今回はともに56キロでの出走。斤量差だけを見れば逆転も可能だろう。ただ、ダノンバラードは左回りだと内にモタれる面があり、4走前の同舞台で行われた関ヶ原Sも勝つには勝ったが、4コーナー大外からゴール前では馬場の3分どころにまで切れ込んでしまっていた。当時は相手のレベルが低かったので押し切れたが、ここは力関係も肉薄している。評価としてはこうなった。


次にダイワマッジョーレ。デビューから8戦中、掲示板を外したのはともに出遅れが響いたアーリントンCとラジオNIKKEI賞(8・6着)で、あとはすべて3着以内の堅実派だ。2走前の秋風Sは勝ち馬のサトノタイガーに巧く逃げ切られたが、前走の甲斐路Sでは好位からスッと抜け出しあっさり準オープンも勝利。競馬振りも安定しており、崩れることはなさそう。ただ、今回3歳馬は古馬と1キロのアドバンテージしかなく、この辺りがどう出るか微妙なので押さえの評価となった。


ともに2連勝中の3歳馬、エアソミュールとサトノギャラントも押さえとしたが、上記の斤量差がネックとなっている。エアソミュールは左回りでの実績は乏しいが、以前と比べ折り合いもつくようになり心身ともに成長してきた感がある。サトノギャラントは末脚に磨きがかかり、母のスティンガーから受け継いだ能力を十二分に発揮できるようになってきた。ここを突破できる可能性も、もちろんある。


印は打ったが、各馬に能力差がそうなくかなり難解な1戦とった。どの馬にも、チャンスはあるように思う。開幕週の中京で好レースは必至だろう。来春の重賞戦線をにらむ上でも、注目したい。


【中京11R・金鯱賞(自信度B)】

◎ 11 トウカイパラダイス
○ 08 アーネストリー
▲ 06 オーシャンブルー(○=▲も)
☆ 02 アスカクリチャン
△ 01 ダノンバラード
△ 09 ダイワマッジョーレ
△ 07 エアソミュール
△ 10 サトノギャント

※…馬単の買い目は基本的に「◎○▲のボックス表裏(計6点)、◎→☆、◎→△」とします。この場合に的中と表記しますので、あらかじめご承知おきください。






◆第13回ジャパンカップダート(G1)◆





注目は現在6連勝中のローマンレジェンドだが、鞍上の岩田がジャパンカップのジェンティルドンナで痛恨の騎乗停止となってしまった!

陣営は早々とデムーロを確保したが、その影響は如何に!?

さらにエスポワールシチーも、鞍上の佐藤哲三が落馬負傷のため乗り替わり! こちらはフェブラリーSと同じく武豊が代打騎乗となるが陣営の心中は…

そして復活を期すトランセンド、ダート初挑戦のトゥザグローリー、G1制覇で勢いに乗るワンダーアキュート、3歳馬のイジゲンなど…

先週のジャパンカップと同様に、ここもダート界の一流馬が集結!


しかし馬券的に最も注目できるのは…ここで人気盲点となるアノ実力馬!

この話は馬券を購入する前に必ずご確認ください!


ジャパンカップダート(G1)大波乱の立役者となる穴馬「Joker」を

今すぐ無料公開

「ヨミトク」推奨馬【12月1日(土)】

■今週のマル丹…特別登録

【中山】

《12月1日》
〔10R アクアラインS〕
・カフェシュプリーム(9月15日・1分11秒3)
・チャンピオンヤマト(※12月4日・1分10秒6)


【阪神】

《12月1日》
〔9R ポインセチア賞〕
・ダノンレジェンド(11月10日・1分26秒6)
・ベストウォーリア(11月10日・1分12秒7)
・ヴォルカニック(11月18日・1分25秒8)


【中京】

《12月1日》
〔11R 金鯱賞〕
・サトノギャラント(11月11日・1分45秒8)

(※は、一年以上前の記録)

POG2歳馬コラム【スペクトロライト・トレセン生情報(11/29)】

ワンクリックご協力お願いたします → 人気ブログランキングへ。人気ブログランキングへ

[美浦]


●スペクトロライト(美浦・堀、牝、ディープインパクト×バランセラ)



毎年なら前開催の東京で数多く新馬を卸していたが、今年の堀厩舎はジックリ傾向にあり、概ねデビューは年明けになりそうである。同馬も先週に美浦に入厩して来たばかりで、速い時計は出していないが、さすがはディープインパクト産駒と思わせる、柔軟な動きを披露。スラリとした体型をしており、既に無駄なぜい肉は一切ない。


普段はカリカリしているが、馬場に入ると従順で、学習能力の高さが窺える。今や関東1の質の高さを誇る堀厩舎の中でも上位にランク出来る、素質の高さを秘めている。


「走りそうな雰囲気は十分にありますね。これからビシビシとやって行く内に、欠点も見えてくると思いますが、それ以上にどんな動きを見せてくれるか期待感に一杯です。母系も一本筋が通っていますし、大きいところも狙える器だと思いますよ」と橋本助手。


デビューが待ち遠しい1頭だ。

POG2歳馬コラム【アンレール・トレセン生情報(11/29)】

ワンクリックご協力お願いたします → 人気ブログランキングへ。人気ブログランキングへ

[美浦]


●アンレール(美浦・藤沢和、牝、ディープインパクト×フレンチバレリーナ)



今年の2歳が久しぶりに当り年となっている、藤沢和厩舎。同馬もディープインパクト産駒らしく、やや小柄ながら全体がこれバネと言った感じで、非常に躍動感溢れる走りを披露。再三の併せ馬を行い仕上がりは万全。厩舎の期待馬である。


「素直な気性でディープ産駒らしいフットワークで柔らかい身のこなしをしますね。調教での追った時の反応が抜群に良いですし、鋭さもありますね。素質も一級品ですから、初戦から勝ち負けになると思いますよ」と葛西助手。


中山1週目、芝1800mを予定している。

新・血統論【ディープ産駒の消しどころ(田端到)】

ディープインパクト産駒で芝1400mに向く馬は少ないだろうなというのは、普通に競馬を見ている人なら感じることだと思う。ディープの持ち味はためて鋭く切れる脚、それもフジキセキ産駒のようなスピードに乗って一瞬にグイッと出る力強さではなく、ぐんぐん加速して長い直線を伸びる末脚。これは最初から最後までペースが緩みにくい芝1400mの流れには向きにくい。


たとえば今年2012年の10月以降、芝1400mの重賞・特別で4番人気以内になったディープインパクト産駒の成績。

・10月8日 久多特別   アンチュラス      4人気 5着
・10月13日 白秋S    エネアド        3人気 13着
・10月27日 スワンS   ダノンシャーク     2人気 4着
・11月3日 奥多摩特別  プランスデトワール   1人気 5着
・11月10日 ファンタジーS ディアマイアベイビー 3人気 9着
・11月24日 FジョッキーズT プランスデトワール  1人気 6着


惨憺たるものである。まあ、アンチュラスは芝1400m重賞の2着馬であり、プランスデトワールは東京芝1400mで2勝している馬だから不当な人気とまでは言わないが、え、オレ、これもこれも買ったぞと思い当たる人は、一度、姿勢を正して深呼吸したほうがいい。


こんなデータを持ち出すと、後からなら何でも言えるよねとか、たまたまこの2ヶ月に目立って消えているだけだろう、などと意地でも聞く耳を持たない人がいるが、ならばこれはどうか。


昨年2011年の10月以降、芝1400mの重賞・特別で4番人気以内になったディープインパクト産駒の成績。

・11月5日 ファンタジーS アンチュラス     4人気 2着
・11月13日 女池特別    メデタシ       2人気 5着
・11月20日 奥多摩特別   プラスデトワール   2人気 9着
・12月17日 阪神C     リアルインパクト   1人気 10着
・12月17日 阪神C     マルセリーナ     3人気 4着


この距離でディープの人気馬が次々に沈むのは、今年に始まった話ではなく、去年の今頃も同じだったのである。わざわざ後からデータを調べなくても、ぼーっと競馬を見ている私のレベルでもこの程度は気づく。


もちろんディープ産駒の中にも、ベルレンケッテのような芝1400のスペシャリストはいるし、今後、重賞で馬券にからむ馬は出てくるだろう。しかし総合的に見て、きわめてシンプルで有効な消しどころなのはまちがいない。


ちなみに芝1400m重賞における産駒全体の成績は【0-3-0-12】。まだ勝った馬はなし。連対したのは、京王杯2歳Sのリアルインパクト、阪神牝馬Sのマルセリーナ、前出ファンタジーSのアンチュラス。3頭中2頭が、マイルのG1馬であることも付け加えておこう。


ついでに芝1200m重賞はどうかといえば、【0-0-0-1】。まだキーンランドCのシュプリームギフト(4着)しか出走例がない。これだけ出走例が少ないのも珍しく、向いている向いてない以前の話だろう。


では、芝1400m重賞に強い血統は何か。最後にまとめてみた。


08年以降の芝1400m重賞(11月25日まで)、勝利数上位の種牡馬は以下の通り。(勝利が同数の場合は2着数で順位を決定)

1位 フジキセキ 6勝(キンシャサノキセキ、サダムパテックなど)
2位 サクラバクシンオー 3勝(グランプリボス、サンクスノート)
3位 ファルブラヴ 3勝(アイムユアーズ、ワンカラット)
4位 ダンスインザダーク 3勝(マルカフェニックス、ジョリーダンス)
5位 シンボリクリスエス 3勝(サンカルロ、ストロングリターン)


ダントツはフジキセキ。同じサンデーサイレンス系でもディープインパクトとは対極の持ち味であることがわかる。

◎田端到…1962年新潟県生まれ。血統馬券の第一人者として、血統の解釈とその実践的アプローチに革命をもたらした。『田端到・加藤栄の種牡馬事典』 の執筆やサラブレ誌上の「金満血統王国」での活躍はあまりにも有名。軽妙な文章にも定評があり、ファンが多い。


田端到・加藤栄の種牡馬事典 2012-2013
田端到・加藤栄の種牡馬事典 2012-2013
クチコミを見る


世界の種牡馬 全訂第4版
世界の種牡馬 全訂第4版
クチコミを見る


人気ブログランキングにご協力お願いします。人気ブログランキングへ

FC2 Blog Rankingへ

にほんブログ村 競馬ブログ 中央競馬へ

POG2歳馬コラム【ベルグレイヴィア・トレセン生情報(11/28)】

ワンクリックご協力お願いたします → 人気ブログランキングへ。人気ブログランキングへ

[美浦]


●ベルグレイヴィア(美浦・二ノ宮、牡、アドマイヤムーン×ベラドーラⅡ)



ダーレージャパンの生産で最近は質の良い馬が多く入る様になった。同馬もアドマイヤムーン産駒で垢抜けた馬体をしており、馬っぷりの良さは一際目に付く。


同馬を担当している方は、先のエリザベス女王杯を制した、レインボーダリアを担当し厩舎随一の腕利き。その腕利きも認める素質の高さで、厩舎の評価はうなぎ登り。手先が軽く、芝で切れそうなイメージがあり、長く良い脚が使えそう。まだ入厩したばかりで、そう攻め込んでいないが、体質も強くビシビシ追ってもへこたれる事はないだろう。


「良い馬ですね。全体のバランスが非常に良いですね。精神的にも大人びていますし、調教に手こずる事はないと思います。少し切れ過ぎる嫌いがありますから、距離に限界はあると思いますが、奥の深さは感じますから、年内デビューにこだわらず、ジックリ仕上げていきたいと思っていますよ」と調教師。


推定体重490キロ。





◆第13回ジャパンカップダート(G1)◆





注目は現在6連勝中のローマンレジェンドだが、鞍上の岩田がジャパンカップのジェンティルドンナで痛恨の騎乗停止となってしまった!

陣営は早々とデムーロを確保したが、その影響は如何に!?

さらにエスポワールシチーも、鞍上の佐藤哲三が落馬負傷のため乗り替わり! こちらはフェブラリーSと同じく武豊が代打騎乗となるが陣営の心中は…

そして復活を期すトランセンド、ダート初挑戦のトゥザグローリー、G1制覇で勢いに乗るワンダーアキュート、3歳馬のイジゲンなど…

先週のジャパンカップと同様に、ここもダート界の一流馬が集結!


しかし馬券的に最も注目できるのは…ここで人気盲点となるアノ実力馬!

この話は馬券を購入する前に必ずご確認ください!


ジャパンカップダート(G1)大波乱の立役者となる穴馬「Joker」を

今すぐ無料公開

丹下日出夫コラム【魔法】

「最近、後方ままで、ひと息の競馬が続いているけれど、外国人ジョッキーに乗ってもらえば、現状打破があるかもしれない」と、ある近しい馬主さんがポツリ。


先週は、JCウィークと並行して、WSJSが行われたが、古くは、サーの称号を貰ったイギリスの至宝ピゴット。マッキャロンにスティーヴンス。近年ではデザーモにペリエと、外国人ジョッキーが跨ると、魔法をかけられたように激走する馬というのを目にしてきたし、今もその魔法は、解けていないかもしれない。


一流と言われる外国人騎手は、どんな馬にまたがっても、ほぼ能力のマキシマムを出し切ってくれる(日本人騎手は、馬によってアタリハズレがある?)。


それでも、競馬には勝ち負けがつきものだ。しかし、たとえ負けたとしても、ある程度は結果に納得できるし、「距離がもたないと思っていたのに。折り合いが微妙なのに。あのダート馬が、芝で勝てるの?」――なんていう、新味を引き出してくれることも多いから、自然と騎乗を依頼したくなる(キャピタルSのヤマニンウィスカーを想像した人は少なかった)。


JCは、ジェンティルドンナとオルフェーヴルの、息の詰まるような叩き合い、削り合いと同時に、長い長い審議。ジェンティルは岩田。オルフェーヴルの池添も、お手馬だけに、工夫を凝らし、持てる力は発揮できたが、WSJSのアレコレを考えると、普通にまっすぐは走れなかったのか。なんか物足りなさのようなものも感じる(一昨年はスミヨンの降着もあったけれど)。


なんて、ジェンティルドンナは、スタートして外から、すぐに二番手。向こう正面で好位のポケットに落ちつき、スタミナを温存。直線中ほどまでは、理想の、満点のポジショニング。オルフェーヴルの池添も、後方よりで、折り合いに慎重。3~4コーナーをリズムよく回り、直線、追い出しをできるだけ我慢。繊細で苦心した道中だった。


残り1F手前。岩田とすれば、脚の上がったビートブラック、トーセンジョーダンが、内ラチ沿いに失速してくるのを避け、ひとつ外に持ち出したい。内にモタれ加減の池添のオルフェは、そのまま切れ込んで、できれば内を締めたい。が、右鞭は打てない。


進路の変更の大きさのぶん、岩田に非があるのは当然とはいえ、両者の言い分は、あくまで事情徴収。審議の結果は、自信と自分たちのルールにのっとって、もう10分は早く確定しておけばという思いもある。


ただ、3着とは決定的な2馬身半差。上がり4Fのラップは、11秒9―11秒7―11秒5―11秒5の加速ラップ。二頭の力は抜けていた。


ルーラーシップは、発馬直前。ゲートでガタガタするのが大写しに。スタートしてすぐ、インに切れ込みポジションを探ろうとした、ウィリアムズの意図は見えたが、ふう。何かが足りない、切ない馬だなぁ…。


フェノーメノは、4角手前で、もうひと呼吸我慢。前回の天皇賞は、やや仕掛け早。まだ脚があると判断して、追い出しのタイミングをずらしたようにも見えたが、少し疲れがあったのかもしれない。ダークシャドウも、馬に重みを増していたが、2400mは微妙に長いか。トーセンジョーダンは、次走の有馬はもっとよくなる。


JC週は、2歳のベゴニア賞で1分33秒6のレコード。少し芝を刈りこんだようだが、過度の芝の調整は無意味に思う。


■今週のマル丹…特別登録

【中山】

《12月1日》
〔10R アクアラインS〕
・カフェシュプリーム(9月15日・1分11秒3)
・チャンピオンヤマト(※12月4日・1分10秒6)

《12月2日》
〔10R 市川S〕
・ノーブルディード(5月5日・1分32秒3)
・フルアクセル(11月3日・1分33秒1)
〔11R ターコイズS〕
・サウンドオブハート(※10月2日・上がり34秒2)


【阪神】

《12月1日》
〔9R ポインセチア賞〕
・ダノンレジェンド(11月10日・1分26秒6)
・ベストウォーリア(11月10日・1分12秒7)
・ヴォルカニック(11月18日・1分25秒8)

《12月2日》
〔9R 千両賞〕
・コパノリチャード(11月4日・1分21秒3)
〔10R 逆瀬川S〕
・サクラアルディード(10月6日・上がり33秒5)
・カレンミロティック(9月8日・1分44秒7)
〔11R JCダート〕
・→
競馬 ブログランキングへ(現在40位ぐらいです)。


【中京】

《12月1日》
〔11R 金鯱賞〕
・サトノギャラント(11月11日・1分45秒8)

《12月2日》
〔10R 浜名湖特別〕
・ガッダムアスカ(9月8日・1分7秒0)

(※は、一年以上前の記録。登録段階でのランナップゆえ、出否は木曜日4時の確定待ち)


◎丹下日出夫…長年「ホースニュース馬」の競馬評論家として一線に立つ。現在は毎日新聞本紙、BS11「BSイレブン競馬中継」の解説者として活躍。「POG大魔王」としても名高い。

絶賛発売中!! 他の追随を許さない本家・丹下日出夫氏のPOG本。今年は双葉社スーパームックとして発売。

丹下日出夫と鈴木淑子「POGの王道」2012-2013年版 (双葉社スーパームック)
丹下日出夫と鈴木淑子「POGの王道」2012-2013年版 (双葉社スーパームック)
クチコミを見る


【お知らせ】
POGで勝ちたいならコチラも見逃せない!! 丹下日出夫氏のサイト「丹下倶楽部」!!

丹下日出夫氏の予想は「毎日新聞」をご覧ください(当サイトでの公開はございません)。

人気ブログランキングへ。人気ブログランキングへ

POG2歳馬コラム【シナジーウィスパー・トレセン生情報(11/27)】

ワンクリックご協力お願いたします → 人気ブログランキングへ。人気ブログランキングへ

[栗東]


●シナジーウィスパー(栗東・友道、牝、ネオユニヴァース×エヴリウィスパー)



半兄には、昨年の天皇賞・秋勝ちなど重賞4勝しているトーセンジョーダンがいる。その他の産駒も、コンスタントに勝ち鞍を挙げており優秀なファミリーだといえるだろう。


追い切り本数は少ないが、22日のCWでは実戦並みの3頭併せを敢行。追われてから鋭く伸びて最先着を果たした。タイムは6F85秒7ー11秒8と水準ではあったが「反応が良かったしいい動きだった。ようやく血統馬らしさが出てきたね。まだ芯は入っていないけど、使っていけば楽しみな馬」と師は先々の活躍を期待していた。


阪神初日の芝1600m戦をウィリアムズで予定。推定体重は460キロ。





◆第13回ジャパンカップダート(G1)◆





注目は現在6連勝中のローマンレジェンドだが、鞍上の岩田がジャパンカップのジェンティルドンナで痛恨の騎乗停止となってしまった!

陣営は早々とデムーロを確保したが、その影響は如何に!?

さらにエスポワールシチーも、鞍上の佐藤哲三が落馬負傷のため乗り替わり! こちらはフェブラリーSと同じく武豊が代打騎乗となるが陣営の心中は…

そして復活を期すトランセンド、ダート初挑戦のトゥザグローリー、G1制覇で勢いに乗るワンダーアキュート、3歳馬のイジゲンなど…

先週のジャパンカップと同様に、ここもダート界の一流馬が集結!


しかし馬券的に最も注目できるのは…ここで人気盲点となるアノ実力馬!

この話は馬券を購入する前に必ずご確認ください!


ジャパンカップダート(G1)大波乱の立役者となる穴馬「Joker」を

今すぐ無料公開

POG2歳馬コラム【トルストイ・トレセン生情報(11/27)】

ワンクリックご協力お願いたします → 人気ブログランキングへ。人気ブログランキングへ

[栗東]


●トルストイ(栗東・音無、牡、ディープインパクト×グレースアドマイヤ)


半兄に04年阪神大賞典などGⅡ3勝を挙げたリンカーン、07年皐月賞を制したヴィクトリーがいる。母系が優秀でクズの出ない血統でも有名である。

同馬は10月末に入厩。ここまでアクシデントもなく、順調にメニューを消化している。担当の竹中助手によれば「うるさい血統だけど、この馬に関してはおとなしくて扱いやすい」とのこと。この血統に長年携わってきた指揮官も「兄弟の中では一番いい馬体をしている。まだトモが緩いけど、センスが良く、将来性は感じる」と高評価を与えていた。


デビューは5回阪神2日目芝2000m戦を福永騎手で予定。推定体重490キロ。
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード