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2011年09月

「ヨミトク」推奨馬【10月1日(土)・現役TM&次狙おう】

【「新聞には書けない!?」“ワケアリ”“オフレコ”推奨馬・消す馬大公開】

[美浦時計班]

【中山2R 10番 サードシアター】

デビュー前の調整では坂路で50秒3をマークしたものの、急仕上げ感が否めなかったサードシアター。それでも新馬戦で5着となり能力の一端を見ることはできた。
その後はレース間隔をあけ成長を促し、涼しくなるとともに調教もペースアップ。坂路とコースを併用し地力強化を図ったが、こちらが予想した以上に力をつけている。特にここ2週の動きが素晴らしく、先週は重馬場の芝コースで1F11秒6。今週はPコースで5F67秒5-52秒2-38秒5-12秒7を手応え十分にマーク。コースが違うとはいえ、Wコースで5F70秒を計時するのがやっとだった馬とは思えない変わり様である。
血統背景から距離延長は大歓迎のタイプ。仮に道悪となってもこの馬にはプラス材料となるだろう。

【中山9R 09番 ケイアイカイト】

骨折明けの前走で未勝利勝ち以来の勝利をあげたケイアイカイトだが、この中間はその反動どころか、さらにハードメニューを消化しグングン力をつけている。
圧巻だったのが、台風の影響で馬場が悪化したWコースで行われた1週前追い切り。稽古駆けの併走馬プレイ(1600万下)を3馬身先行する形で6Fから13秒台のラップを連発。ゴール前では息切れしたプレイを1秒3も突き放してしまったのである。
この追い切りが示すように自身がここへきて力をつけていることは間違えないが、追い出されるとクビを下げ、もうひと脚が使えるようになったことも大きい。昇級戦でもいまの状態なら互角に戦えるはずだ。

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[栗東時計班]

【阪神9R 03番 ハギノコメント】

初芝だった前走の小倉2才Sでも鋭く伸びて3着と高い芝適正を示した同馬。その後は順調に乗り込みを開始され、一週前の追い切りで非常に時計のかかる馬場コンディションの中、1F12秒1と素晴らしい末脚を披露。更に、最終追いでは古馬相手に6Fで1秒追走しながら直線に向くと、引っ張りきりの手応えであっさりと抜け出し2馬身先着してみせた。
前走時も調教で動いていたことはいたが、ここ2週の内容は遥かにそれを凌ぐもので更なる前進が見込める。折り合いも付くタイプで距離延長は問題なく、レース振りに注目したい。

【阪神8R 11番 ゴッドマスタング】

典型的な叩き良化のタイプで久々だった前走は割引だろうと踏んでいたが、展開が向いたとはいえいきなり結果を残した様にこのクラスでは力量上位。
今回は中一週でのレースになるが意欲的な追い切りを消化。来週の毎日王冠出走予定のナリタクリスタルを5Fで1秒半程先行しての併せ馬だったが、直線に向いてビッシリと叩き合いになっても全く引けを取らず、ゴールでは頭ひとつ前に出て駆け抜けた。久々を一叩きされた効果が十分に感じられる動きで体調アップは間違いなく、今回は地力で好勝負に持ち込める仕上がりだ。

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【土曜の「マル丹」印の出走馬】

この欄では毎週火曜日に更新している競馬評論家・丹下日出夫氏のコラムで取り上げた「マル丹印の推奨馬」を、出走および馬番確定後に再度お知らせします。

■今週のマル丹…特別登録

【中山】
●10月1日
[10R・鎌ヶ谷特別]
09番 ラークキャロル(9月10日・上がり33秒6)
[11R・韓国馬事会杯]
09番 リルダヴァル(21年9月・1分47秒2)

【阪神】
●10月1日
[9R・ききょうS]
07番 ニンジャ(6月26日・1分22秒5)
[11R・シリウスS]
11番 フサイチセブン(22年、1月17日・1分57秒0)

【札幌】
●10月1日
[11R・札幌2歳S]
11番 グランデッツァ(9月17日・1分50秒9)
08番 ベストディール(8月14日・上がり34秒8)
12番 マカハ(8月21日・上がり34秒0)
06番 ゴールドシップ(7月9日・1分51秒2)

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【「忘れずに次ぎ狙おう」からの土曜の出走馬】

ここでは、「復習するは我にアリ」の「忘れずに次ぎ狙おう」のコーナーで取り上げた馬が、「次」出走してきたときに取り上げます。土曜は2頭出走します。

●好勝負
【阪神7R 10番 メロウメロディ】(ダ1800)

前走は降級馬を相手に最後の最後まで追い詰め、3着には5馬身と決定的な差。やはりダートでこそと感じさせた。再度、牝馬限定戦で与しやすいメンバーのここなら当然勝ち負けになるだろう。

●昇級も買い
【阪神11R 11番 フサイチセブン】(ダ2000)

「メインレース展望」をご覧ください。

◎「ヨミトクケイバ」とは。

「1馬」(現「優馬」)でトラックマンをしていた松代和也が編集長をつとめる「競馬コラムサイト」です。現役の競馬記者や競馬評論家の方々に原稿を依頼し、生きた情報と読み物を完全無料で公開していきます。どうぞ、お楽しみに。

【明日の更新予告】

明日は、

・現役競馬記者の推奨馬
・「次狙おう」出走馬の取捨
・東西両メインレース展望

の更新を予定しています(夕方から夜に随時更新予定。明日はZAC指数の公開はありません)。

既に3度の大当たり!!「チャレンジWIN5」は日曜午前8時に更新予定です。土曜のうちにご覧になりたいという方は、「編集長の無料メルマガ」をご覧ください。

両メイン以外の1鞍「ピックアップレース展望」は「無料メルマガ」での配信となります。あらかじめご了承ください。

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メインレース展望【10月1日(土)阪神11R・シリウスS】

先週は土曜・中山メインを◎△で馬単19550円・馬連10370円など、メルマガ公開分も含めて6戦5勝!!

ダートの2000mというスタミナが問われるレース。これにハンデというスパイスが利いて、少し難解な一戦になりそうだ。

「次ぎ狙おう」の推奨馬でもあるフサイチセブン。前走では3着インバルコに4馬身差。かつて重賞で勝ち負けしてきた力強い走りを久々に見せてくれた。ほぼ復活なったと考えていいだろう。ただ、今回はその実績が徒となる可能性がある。交流・船橋のダイオライト記念を制しており、トップハンデの57.5キロを背負わされた。自身は余裕でこなせる斤量だが、より軽い馬に脚元を掬われかねない。

その筆頭が3歳勢だろう。レパードSの3、4着馬が52、54キロでそれぞれ出走。特にタガノロックオンの54キロは恵まれた印象が強く、この馬を本命にとりたい。前走オークランドRCTで1600万下を勝ちあがり。それもOPからの降級となるサンライズモールを破っての3馬身差快勝だから、ここに入っても十分やれるはずだ。

JDダービーではグレープブランデーから0秒2差と僅差の接戦を演じており、5着以下を引き離した。世代トップクラスに名を連ねているとみていいだけのスケールの大きさがある。

ここで唯一の懸念材料は折り合い。2000だけにそこが課題になる。前走も向正面に入ってうまくハミが抜けて折り合いがついたが、2角までは逃げたスーサンライダーについていってしまった。それでも3馬身差だから強いとも言えるのだが、重賞メンバーに入るとそこまで甘やかしてはくれない。その点、経験豊富な岩田の腕に託してみたい。

ラインを重視してタナトスを対抗に。確かにレパードSは人気薄での激走でフロック視するむきもあるだろう。恐らくはハンデキャッパーも同様に考えたのだろう、レパードSで先着したにも関わらずタガノロックオンより2キロも軽い。しかし、ハナを切ったファストワーカーがブービーに敗れていることを考えると、あながち展開が向いただけとも言い難い。レパードSでは自身のほかに5着のダートムーアも既に1000万勝ちを収めている。

前走の戦前には陣営が距離不安を鞍上に伝えていたそうだが、なんのなんの。しっかりと折り合って2400戦を制してみせた。この内容なら距離は問題なし。上で述べたようにいかにもこのハンデはおいしい。

連覇を狙うキングスエンブレム。ただ、昨年は一度使ってからの臨戦だった。それも1600万を勝って勢いにも乗っていた。今回は久々で57キロ。そのあたりがどうかとみて、ディフェンディングチャンピオンに敬意を表しつつ、ここは特注までとした。

関越S組。2着のウインペンタゴンはひと息入って攻め馬がいかにも軽い。ビッシリやったのが今週の1本のみでは…。ここは見送る。3着ナニハトモアレは過去に重賞で3・3着。復調気配とみれば軽視はできない。5着メイショウブンブクは松戸特別でタナトスの後塵を拝したが、レベルの高い若狭湾特別組。52キロで大駆けの可能性も。

休養前OP好走のドリームライナーは転厩初戦。名将・旧池江郎厩舎所属からの移動だけに今まで以上の仕上げとなると若い矢野栄一厩舎には荷が重い。ここは最後の△とした。ヤマニンキングリーはダート適性はともかく、いきなりはどうか。

【阪神11R・シリウスS(自信度B)】

◎ 06 タガノロックオン
○ 01 タナトス
▲ 11 フサイチセブン(○=▲も)
☆ 05 キングスエンブレム
△ 03 ナニハトモアレ
△ 02 メイショウブンブク
△ 08 ドリームライナー

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メインレース展望【10月1日(土)中山11R・韓国馬事会杯】

韓国馬事会杯は芝1600のハンデ戦。最終週、しかも今年は7月に開催があったということで芝のコンディションは決していいとは言えない。ただ、時計至上主義のJRAのこと、スプリンターズSを好時計で決着させたいがために、この中間はローラーを掛けている可能性も否定できない。午前中のレースでその辺りを見極めて、直線はどこが伸びるのか(内なのか外なのか)を馬券の決断に加えていただきたい。

前日予想ではそんなことも言っていられないので、真っ向から予想する。本命は降級馬ダイワファルコン。久しぶりになるが、強めに2本、一杯に1本。目安となる分量は消化できている。力を出せるデキにあると考えていいだろう。

となれば、春の実績が黙っていない。ハイレベルの大阪杯で7着。錚々たる重賞勝ち馬たちの横一線の争いには2馬身半置かれたものの、9着同着はドリームジャーニーと先日朝日CCを勝ったミッキードリーム。8着にはOP・米子S勝ちのリディル。これらに先着しているのだから、素直に価値を認めるべきだろう。重賞で3着のリルダヴァルがいるおかげで57.5キロで済んだというのもありがたい。中山マイルで最内枠というのも願ってもない条件。あとは冒頭で触れた点がどうか、ぜひ確かめていただきたい。

名前の挙がったリルダヴァル。こちらも久々の一戦。昨年暮れの鳴尾記念では2着ヒルノダムールにクビ差。そのヒルノダムールの大阪杯を物差しにすれば、実績面からは当然コチラを上位に取るべきだが、やはり久々でのトップハンデは楽な材料ではない。こちらも一杯に3本追われており息はできていそうだが、その点を割り引いて単穴とした。

変わりに対抗に据えたのがギンザボナンザ。この夏はOPから2階級降格で1000万下からのスタート。しっかり2戦で卒業し、前走は現級2着。そのポプラSは勝ったショウナンマイティが神戸新聞杯で5着。3着に負かしたリリエンタールは現級勝ちの実績があるし、6着のアロマカフェに至っては重賞勝ちがあるほどで、そこそこのレベルにあったと考えていいだろう。当然、その2着で現級卒業にリーチ。大外枠を引いたが、12頭なら距離ロスは許容範囲だ。

弥生賞2着、京成杯3着のプレイ。京成杯勝ち馬フェイトフルウォーがセントライト記念を制したことで当然チェックが必要となるが、勝ち味の遅い、すなわち自ら勝負を決するだけの切れ味がないこの馬をマイル戦に使っていた意図が図りかねる。上がりを要求されるレースになることは必至で、押え程度が妥当。レインボーSでプレイに先着を許したニシノメイゲツにも同様のことが言える。

週中の天気予報では土曜が傘マークだったのでクーデグレイスを穴で抜擢しようかと思ったが、どうやら雨は免れそうなので見送る。特注にはハンデキャップホースのアサヒバロン。3走前の青函S2着は51キロ。鞍上の江田照も不気味。連の筆頭に前走見せ場のあったカゼノグッドボーイをとる。

【中山11R・韓国馬事会杯(自信度B)】

◎ 01 ダイワファルコン
○ 12 ギンザボナンザ
▲ 09 リルダヴァル(○=▲も)
注 10 アサヒバロン
△ 07 カゼノグッドボーイ
△ 02 プレイ
△ 05 ニシノメイゲツ

※…馬単の買い目は基本的に「◎○▲のボックス表裏(計6点)、◎→☆、◎→△」とします。この場合に的中と表記しますので、あらかじめご承知おきください。

◎ヨミトクケイバ編集長・松代和也
早稲田大学政治経済学部卒。在学中に競馬に興味を持ち、スポーツニッポン新聞大阪本社を経て、競馬専門紙「1馬」(当時)のトラックマンとなる。主に美浦トレセンの南馬場取材班(想定班)として活躍。現在は退職し、当競馬サイト「ヨミトクケイバ」の編集長として貧乏暇なしな多忙な毎日を送る。

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ZAC指数【10月1日(土)の3歳未勝利戦】

明日のZAC指数はサイト内での公開はありません。競馬王ブログでの公開となります。
なお、来週からは2歳未勝利戦のZAC指数をお届けします。


土曜のZAC指数予想です。

中山6R
指数1位 14番 フロムマンハッタン(53)
指数2位 13番 フレアースター(35)
指数3位 16番 トウショウジャック(32)
指数4位 02番 シングンミラクル(27)
指数5位 11番 フリーゲン(22.6)
指数6位 09番 クハディラン(18.6)
指数7位 01番 モエレベローチェ(17.6)

阪神3R
指数1位 04番 ラプスドール(35.5)
指数2位 11番 ルアス(30)
指数3位 12番 ツイテルシャチョウ(24.9)
指数4位 10番 レアリサール(22)
指数5位 02番 カネトシパシュート(21)
指数6位 14番 アグネスカーラ(19.2)
指数7位 05番 アドマイヤクイーナ(18.6)

中山3R・阪神4Rは、競馬王ブログをご覧ください。(この項:財前 恭平)

ZAC指数予想とは…「ZAC指数」とは、元トラックマンの財前恭平が、TM時代のノウハウを生かして開発した能力指数です。馬連・3連複のBOX買いを推奨しています。未勝利戦を得意としており、実戦では的中率46%、回収率120%を達成しました。

詳しくは、ブログ「ZAC指数ブログ~元トラックマンの必勝法」の「ZAC指数とは?」カテゴリをご覧ください。

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渡邊芳徳氏の予想は競馬専門紙「競友」を、

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松代和也の俺にも言わせろ【疾風と衝撃】

今週から秋のGIシリーズがいよいよスタート。幕開けとなるのは例年通りスプリンターズS。この時期の開催が定着してきたが、オールドファンならずとも、スプリンターズSがかつては12月に行われていたことはご存じだろう。2000年から現在の9月中山開催の最終週に移動となっている。

今回はまだ年の瀬に行われていたころの話し。

当時、青年だった私は船橋市に住んでいた。いわゆるオケラ街道が見えるあたりで、毎週のように大勢の人間がその先の競馬場に飲み込まれてははき出されるのを目の当たりにしていた。

自宅に車があったら、あるいは駅からバスを利用する生活だったら、開催日毎の渋滞に辟易していたかもしれない。だが、幸いにも駅からは徒歩圏内。JRAは競馬場、WINS周辺の環境整備(主に外れ馬券の清掃)にはかなり気を遣っていて、道にゴミも落ちておらず綺麗に保ってくれている。近隣住人として中山競馬場に特にネガティブな思いを抱く要素は見あたらなかった。

「大の大人たちが毎週、毎週、しかもあれだけの人数が押し寄せるのだから、よほど魅力的な場所なのだろう」

単純にそう考えたのが当時の私だ。恐らくは舞浜以上の夢の国なのだろう。

暮れも押し迫った師走の寂寥感とうら悲しさが街に充満していた。なにせ、競馬の暦で言えば翌週には有馬記念で1年の締めくくり、そんな時節だ。なぜ、その日だったのかは覚えてはいない。たまたま、初めて中山競馬場の門をくぐったのが、スプリンターズSの日だった。

家から歩いて10分。たしか、発走に合わせて3時ちょっと前ぐらいに家を出たのだと思う。2年前にターフを去ったオグリキャップのおかげでだいぶ若年層が競馬場を訪れるようになっていたとはいえ、初めての競馬場は、背伸びしたがりの二十歳そこそこの私にとっては、ずいぶんと大人びた刺激的な場所に思えた。

そろそろ発走の時間。まもなく冬至を迎えようかという時期の夕刻である。曇り空が鉛色だったことを鮮明に覚えている。

折角、このレースを見に来たのだからちゃんと生で見て臨場感を味わいたい。そう思いゴール板前に陣取った。ファンファーレが鳴る。ターフビジョンに各馬の枠入りが映し出され、ほどなくゲートが開いた。

GIだということはわかっていた。それに合わせて見にいったのだから。だが、当時、全く競馬のことを知らないで初めて競馬場に行き、レース自体が初見だった私は1200mという距離が競馬の世界に於いて短いものだということがわかっていなかった。

「1200mってことは1.2キロだろ。ということは徒歩で15分ぐらいか。相当、遠いよな」

今にして思えば実にトンチンカンなことを考えながら、私はビジョンに映し出される馬群を「サラブレッドの走る姿って綺麗だな」と思いながら、見つめていた。

その瞬間である。ドドドッという爆音とともに先行集団が坂を駆け上がってきた。不意をつかれて「エッ?エッ?」と戸惑っていると、もう一つの驚きが私を襲った。目の前を何かが横切ったのである。

それが勝ち馬ニシノフラワーだった。1200m戦の終わる時間的感覚を把握していないものだから、急に現れた先行集団に目をやるのが精一杯で、ニシノフラワーがどこから飛んできたのかが分からなかったのだ。それで、目の前を通ったように感じた。リプレイを見返すと、鮮やかな矢のような直線一気だった。

このニシノフラワーの疾風のような走りと衝撃に完全に魅了された私は、徐々に競馬にはまっていくようになる。気がつけばトラックマンになっていたほどに。

時期こそ変われどスプリンターズSが来るとこの事を思い出す。そして、いつの日かスプリンターズSでニシノフラワーの仔どもで馬券を取りたいと願っていたが、どうにも仔だしがあまり良くないようで活躍する産駒に恵まれない。ならば、河内師(もちろんニシノフラワーの鞍上である)の出走馬で、と毎年思っているのだが、こちらの楽しみもまた来年以降へ持ち越しである。

今年も、かつての私のように、誰かを新しい競馬ファンにするような熱戦を期待したい。

ちなみに、最初に覚えた競馬用語は、もちろん“電撃の(6F戦)”である。

本日は予定を変更して「松代和也の俺にも言わせろ」をお届けしました。

【次回更新予告】

次回の渡邊芳徳コラムは10月6日(木)夜更新予定です。

【明日の更新予告】

9月30日(金)は、

・ZAC指数(午前更新予定)
・現役競馬記者の推奨馬(以下、午後~夜、随時更新予定)
・「次狙おう」出走馬の取捨
・東西両メインレース展望

を予定しています。

明日の「ピックアップレース展望」は、札幌2歳Sを予定しておりますが、「ピックアップレース展望」は無料メルマガでの配信となります。サイト内での公開はございませんので、予めご了承ください。

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POGコラム【ポップアイコン・現役TMトレセン情報(09/29)】

[栗東]

●ポップアイコン(栗東・池江厩舎、牝、ダイワメジャー×ピンクタートル)

半姉にオークス馬レディパステルがいて、2009年のセレクトセールで3000万円で落札された。500キロ近い体をしており、牝馬としてはかなり雄大な馬格を誇る。いかにもパワーがありそうで、初めて強めに追った15日は栗東坂路で53秒1-38秒9-25秒6-12秒7。時計の掛かる状態だった22日でも53秒4-40秒1-27秒1-13秒9でまとめた。
「ダイワメジャーの仔らしく牝馬でも雰囲気のある雄大な馬格をしている。調教はすごく動く馬だし、走ると思う。500キロ近い体で出走することになりそう」と池江師。デビュー予定は10月8日の京都芝1800m。本馬以外にも注目馬が勢揃いする一戦となりそうだ。浜中Jで出走予定。

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POGコラム【マトゥラー・現役TMトレセン情報(09/29)】

[栗東]

●マトゥラー(栗東・池江厩舎、牝、ディープインパクト×オリエンタルアート)

先週の神戸新聞杯で圧倒的な存在を示し、3冠に向けて好発進を決めたオルフェーヴルの半妹。父がディープインパクトに変わり、さらに注目が集まる。
一度は新潟デビューの予定もあったが、軽い打撲でいったん白紙に。それでも期待馬だけに大事を取ったもので、大きな影響はない。
先週は栗東坂路で55秒2-14秒1と時計が掛かり「もう少し動けると思ったけど」と池江師も困惑の表情を浮かべたが、雨でかなり重くなっていた馬場状態を考慮すれば仕方のない部分もあり、小柄な牝馬ならよりこたえたのだろう。
普段はキビキビとしたキャンターを披露しており、いかにも良馬場の芝で切れそうなタイプ。注目のデビュー戦は10月9日(日)の京都芝1600mの牝馬限定戦。鞍上は当然池添J。

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【お知らせ】

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(注1)リクエストを送信される場合は、馬名(馬名決定前の場合には母馬の名前)のほか、必ず厩舎名をお書き添えください。

(注2)リクエストにお応えできない場合もございます。予めご了承ください。

(注3)編集部からの返信を受け取り希望される方は、上記アドレスからの返信を受信できるよう設定をお願いいたします。

◎「ヨミトクケイバ」とは。

「1馬」(現「優馬」)でトラックマンをしていた松代和也が編集長をつとめる「競馬コラムサイト」です。現役の競馬記者や競馬評論家の方々に原稿を依頼し、生きた情報と読み物を無料で公開して参ります。どうぞ、お楽しみに。


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新・血統論【本当はおいしいデュランダル(大越正実)】

この夏は暑さと湿気 (ぼくの住む逗子はとくに湿気がきつい) にヒーヒー言いながら『田端到・加藤栄の種牡馬事典』の国際版をつくっていたのだが、大きな台風がドカドカと日本を荒らして去っていったら、季節はすっかり秋に。寒いくらい。ちょっと前までハーハー口をあけて仰向けに大の字になって寝ていたうちの犬も、ぼくのベッドに上がり込んで丸くなっている。

競馬もドンピシャリのタイミングで3歳、古馬のトライアルが開始。どちらも本命馬が堂々たる勝ちっぷりで、どうやら夏を越えての勢力図の変化はなさそう。とくにオルフェーヴルのあの強さはなんなの!? 勝ちっぷりも立ち居振る舞いも、威風堂々、まるでオヤジだ。父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンの遅咲きの血が、というより、底力が本格化したのなら、菊であの馬が2着を外すのは考えにくい。

となれば、菊の予想は馬よりも騎手に焦点を当てたほうが賢明か。騎手の勢力図もずいぶん変わってきて、これは近年の競馬で最も好ましいことのひとつ。なんかやらかしてくれそうな騎手と、それに応えてくれそうな馬を探そうと思っている。

馬券の収支は、このところどうも煮え切らない。日曜の最終レースになけなしの有り金を無理筋に突っ込んで呆然とレースを見送り、そのあと『笑点』の円楽に向かってむなしく悪態をつくようなことはないものの、払い戻しを受け取れる火曜日が待ち遠しい、というようなこともない。まあ、毎週PATの口座に年貢を納めにいくよりはましなのだが、大の大人が結構な時間と手間を注ぎ込んで「チャンチャン」は、ちと切ない。先週もそうだった……のだが、その煮え切らない馬券の理由のひとつが、デュランダルにあることが先週わかったのだ。ぼくは随分と馬券をデュランダルの仔に「蹴られて」いたのである。

そして、ちょっと調べてみたら、デュランダル、結構大変なことになってるんですね。サイアー・ランキングでは中央の平地でなんと19位。ランキング上位の常連、グラスワンダーやタイキシャトル、ホワイトマズル、アフリートらを凌駕している。そして2歳ランクでも6位。勝利頭数は8頭でこれはアドマイヤムーンと並んで3位タイなのだ (ちなみに勝利頭数トップはアグネスタキオンの10頭、獲得賞金トップはダイワメジャー)。

さらに、試みに先週のデュランダル産駒の出走馬を調べてみたら、もっと驚いた。障害を除くレースに産駒は12頭出走したのだが、結果の内訳はなんと【2-2-3-5】、複勝率58%! しかもである、馬券の対象になったその7頭のうち、着順が人気より下だったのはオールカマーのカリバーン(2番人気3着)のみなのだ。つまりこういうことだ。

「デュランダルの仔は人気が無い」 振り返ればオークスのエリンコートも7番人気の低評価だった。

なぜデュランダルの仔は人気になりにくいのか。確かになみいるサンデーサイレンスの後継種牡馬の中にあって、デュランダルは少々地味だ。社台を始めとしたきらびやかなブランドをまとった産駒もそう多くはない (デュランダル自身は、現在はサラブレッドブリーダーズクラブに繋養されている)。

だが、ぼくはデュランダルの仔が人気の盲点になる一番の理由は、デュランダル自身にあるのではないかと思っている。正確に言えば、デュランダルの現役時のイメージだ。やんちゃで不器用、短距離からマイルをしんがり一気で届くか届かないかはその時次第……。GⅠ3勝、ファインモーションやダンスインザムードらの女傑を斬って捨てた名刀に失礼極まりないが、そんなイメージを、ぼくらは産駒に重ねすぎているのかもしれない。

その典型的な例が新馬・未勝利戦だ。今年の2歳で新馬戦を勝ち上がったデュランダルの仔は3頭いるが1番人気はゼロ、未勝利を勝ち上がった馬も、それまで好成績をあげているにもかかわらず、案外人気の盲点になっている例が多い。未勝利勝ち6頭のうち、1番人気は2頭のみ。先週の競馬の例でいえば、土曜札幌5Rの新馬戦、アサヒノネネが6番人気で2着、中山6Rの新馬戦、テンジンローレンが7番人気で3着、日曜阪神2Rの未勝利戦でセフティオリビエトが4番人気で1着と、穴をあけている。

まあ、デュランダルの現役時のイメージうんぬんは別にしても、金看板を背負ったアグネスタキオンやキングカメハメハ、ダイワメジャーらの産駒が揃った新馬の中に入れば、デュランダルがかすみがちなのも仕方がないのかもしれない。

距離適性についてもしかりだろう。確かにデュランダル自身はスプリント~マイル戦が主戦場だったが、それはひとえ気性のなせる技。SS×ノーザンテースト、日本の現代競馬を担った2大種牡馬に、2代母もハイペリオンに長距離砲アリシドンにトムフール、なるほど、オークス馬を出してなんら不思議はない。もっともエリンコートのオークスは失格だろう!……しつこいですね。

先に「デュランダルの仔は人気が無い」と書いた。当然これはこう書き換えるべきである。

「人気の盲点のデュランダルの仔は買いだ」 そして「新馬・未勝利戦では忘れずに」と付け加えておこう。

さて、今週はそのデュランダルが1勝、2着2回の成績をおさめたスプリンターズS。2回の2着のうち1回は香港の強豪サイレントウィットネスにやられたものだが、今年はシンガポールの英雄ロケットマンがやってきた。オセアニアの突貫娘ブラックキャビアが来なかったのは返す返すも残念だが、どうも駒不足の最近の日本のスプリント界ゆえに、レースへの興味は増した。地元でG外のステークスで足ならしをしての来日、普通なら負けないと思うがどうか。また今回の来日はこの馬にとって、父の父ブラッシンググルーム系クエストフォーフェイム、母の父グレイソヴリン系マクギンティ、母の弟エボニーグローヴの日本における雪辱戦でもある。3頭はジャパンカップに出走していて着順と優勝馬はそれぞれ順に11着(トウカイテイオー、1992年)、5着(スタネーラ、1983年)、12着(ピルサドスキー、1997年)だった。

田端到・加藤栄の種牡馬事典
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◎大越正実…出版社勤務時代はながく音楽専門誌の編集長をつとめ、その後、事典、音楽・競馬・絵本などの趣味・実用書、法律書などの雑誌・書籍を編集/執筆。現在はフリーのスチャラカ編集者/ライター。『田端到・加藤栄の種牡馬事典』(東邦出版)――昨年までは『パーフェクト種牡馬辞典』(苦笑)――は、今年、創刊20年を迎えた。


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【次回更新予告】
「新・血統論」は水曜夜更新予定です。
来週は10月5日(水)、田端到氏が登場します。どうぞ、お楽しみに!!

【明日の更新予告】
9月29日(木)は、

・POGトレセン情報(午前更新予定)
・松代和也コラム(夜更新予定・執筆者が変更となりました)

などを予定しています。どうぞお楽しみに。

「ヨミトク」推奨馬【忘れずに次狙おう・4回中山3週目】

[ダ1200]
[6-12・3歳以上500万下牝馬]
ミヤビヘレネ

新馬3着(骨折)未勝利勝ち(骨折)500万下2着というローテーションからは体質の弱さと同時にポテンシャルの高さも感じ取れる。現に3着馬には3馬身半。自身の1分11秒5ですら、土曜の牡馬混合より0秒1速い。次回、脚元の具合と相談(調整過程に要注目)して改めて狙う。

[6-10・茨城新聞杯]
スノードラゴン

今回は躓いたこともあって、1番人気を裏切った。ただ、末脚を生かしたいこの馬にとっては、中山1200で勝ち鞍こそあれ、休養前の昇竜Sの内容からも東京1400のほうがベター。一叩きの上積みも手伝って、次回その条件であれば当然上位争い。

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[ダ1800]
[5-11・ながつきS]
ポイマンドレース

「後ろから来られるとふわっとしてレースを止める」と鞍上がコメントした通り、課題は気性面。馬を最後まで真剣に走らせることができる外国人ジョッキーが跨れば一変は十分にありそうだ。

[6-7・500万下]
サルジュ

3角から後続に絡まれてロングスパートする形に。迫ってきた勢力を振り切る形で独走に持ち込んで最後まで脚が上がらなかったのだからこれは強い。負かしたメンバーの中には降級2頭が入っており、時計は平凡とはいえ1000万下でも通用。

中山・芝の「次狙おう」推奨馬はありません。

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◎「ヨミトクケイバ」とは。

「1馬」(現「優馬」)でトラックマンをしていた松代和也が編集長をつとめる「競馬コラムサイト」です。現役の競馬記者や競馬評論家の方々に原稿を依頼し、生きた情報と読み物を無料で公開して参ります。どうぞ、お楽しみに。

「ヨミトク」推奨馬【忘れずに次狙おう・5回阪神3週目】

[芝1200]
[5-1・2歳未勝利牝馬]
ビキニブロンド

今回も「次狙おう」の推奨馬だったが、直線で最内に拘泥して行き場をなくした。前が壁になって完全に脚を余したレースで参考外。1頭ぶん外に持ち出せるスペースがあったのだから決め打ちせずに柔軟に対応するべきだった。次回改めて狙いたい。

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[芝1600]
[5-12・3歳以上500万下]
スズカイルマン

ここはイーヴンペースながら先行馬が総崩れになって追い込み馬ばかりが台頭する展開。そう考えると[3-4-2]からの5着は評価できる。降級して3戦目で復調なったと考えて次ぎ狙いたい。

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[ダ1400]
[5-11・大阪スポーツ杯]
ウィキマジック

インペリアルマーチは春先にレベルが高いとしたコーラルS2着馬。相手が久々だったとはいえこれを負かしたのだから本物と考えていい。これで 1400は[4.2.0.0]に加え、良馬場の1分22秒5はゆうに重賞クラスだ。

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[ダ1800]
[5-5・2歳新馬]
ヴィットリオドーロ、カレンシュガーレイ

2頭の一騎打ちに。ヴィットリオドーロは前を行くカレンシュガーレイを目標にするアドバンテージがあったが、これを確りと捉えきった点に好感。頭数が手頃だったが、2歳新馬で1分56秒台なら評価していいだろう。単勝1番人気に推されたカレンシュガーレイも相手が悪かっただけ。後続には実に9馬身。次は確勝級。

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